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2011年02月02日
英語教育
会話を豊富にするには、語学が堪能であることが重要であることに間違いはない。
しかし、こと英語に関しては、私の年代でも、中学から大学まで、10年間ならっても日常会話すらできない人が多いことから、その教育手法について議論がありました。
英語教育必修化について、意見が二つに割れています。
日本語の力をつけるのが先、と、小学校くらいから親しむ機会は必要、という二つの意見です。
どちらにも一理は有りますが、英語が事実上の国際語であるのは事実。
会話ができる英語教育、そして広義の意味での会話ができる人としての基礎教育が必要です。
・視覚障害者の生活と権利を守る会との意見交換。
佐藤、釜塚議員さんの紹介で要望などを伺いました。
(主な意見など)
・福祉タクシーの見直しについて。
・点字の有効利用について。
・広域行政事務組合との打ち合わせ。
・用地利用についての意見交換。
・民主党県連との意見交換会。
(一言)
「言葉では謝っているが態度は謝ってない、口ではお願いしているが態度では感じられない。そんな人間は駄目。」久しぶりに、武闘派の娘からメールが有りました。成程!