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2011年03月19日
支援の仕方
送ることも、受ける事も支援。
そして、直接的な支援以外でも、多くの事をすることが出来ます。
淡路市としては、粛々と日常生活をおくることは勿論ですが、福島第一原発の制御不良が落ち着くまで、世界に対する責務として、阪神淡路大震災の震源地の市として、イベント等、一定の基準を設け自粛しています。
・北淡いかなご祭り・チャリテイー開催。
震災記念公園で開催されました。
多くの人で賑わいました。特産品の振る舞い。垣内遺跡の見学もありました。
・東北関東大震災被災地支援・食のブランド淡路島・展示即売会。
ウエステインホテルで開催されました。
字は、木下真理子書家。
淡路島の特産品の宣伝効果が、活かされました。
・第二回淡路市福祉大会。
北淡セミナーハウスで開催されました。
テーマは、「あわせよう 地域のちから」
日頃のご精励に対して感謝の意味を込めて表彰しました。
各功労です。民生・児童委員、主任児童委員、社会福祉事業、障害者福祉事業、地域福祉、福祉ボランテイア、の個人、団体にでした。
今後とも、宜しくお願いいたします。