日記 « 節目 | 活動報告のトップ | あさひプロジェクト活動冊子 »

2011年04月14日

兵庫県公館

歴史が未来を創る。兵庫県公館は、登録有形文化財です。

・関電エネルギーとの面談。
 原発の見直しで、エネルギーの考えも多様化しています。  

・パソナグループの意見交換。
  神戸クルーザー・コンチェルトでのひと時でした。
  淡路島共和国が、キーワードでした。
ap2.jpg
野田多摩大学名誉学長、丹下都市設計社長、葛西松稲会理事長などと。
ap3.jpg
南部代表ご夫妻と。

・県・市町懇話会。
  震災関連では、面的な被害に長期にかかる支援。過剰な自粛、風評被害に留意。
  淡路市としては、避難路の等の見直し、津波対策の見直し。
  市町村税の徴収率向上も印象に残りました。

・歓送迎会。見送る人、迎える人。其々の人生。幸多かれ!

(一言)
友からの電話。余命半年の告知が有ったとか。言葉無し。良い人は先に逝くと、先人は言い残しているが。