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2011年04月17日
大震災の支援
16年前の阪神淡路大震災の時と決定的に違うのは、津波と原発。長期戦必死は目に見えています。
震源地の市として一般的に知られている淡路市、長期の支援に対応しながら、短期の自身の災害対応に備えなければなりません。
・賀茂神社春の例大祭。
晴天に恵まれ多くの人で賑わいました。
・第37回淡路市楽唱会大会。
淡路市地域総合センター(ふるさとセンター)で開催されました。
踊りが主体の楽しいイベントでした。
・東日本大震災支援・派遣保健師の報告会。
仙台市若林区へ、応急対策として、5日~12日まで支援活動しその報告会を開催しました。
質問の主なもの。答えは、淡路市インターネット放送を参照ください。
・眼科の医療状況はどうか?
・保健師自体の生活はどうか?
・(株)北淡との意見交換。
門下市塾で開催しました。
其々、16年前の震災の影響を、今、前向きに活かしています。