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2011年06月20日

空手は、礼に始まり礼に終わると言われます。また、空手に先手無しとも言われます。実際はそうではないのだがスピードが勝敗を分ける重要なポイントであり、抜群の破壊力を誇る武道という性格のスポーツ故、諌める意味でそう言っている節も有ります。

結果として、空手は型を重要視します。
礼儀もまた、型が大事です。礼儀作法という型をしっかりと覚えなければ身に付きません。
修身教科書に、「礼儀が正しくなければ、人には不快の念を起させ、自分は品位を落とすことになる」と有りますが、型が品位、品格を形成するとすれば、淡路市にはどういった型が必要か?

・辞令交付。
 ・教育委員。
 ・固定資産評価委員。

・第4回関西看護医療大学懇話会。ウエステインHで開催されました。
・在学生361名の内、島内出身者45名。職員は、非常勤も含め70名程度。
 ・市内に居住する人は、180名程度と大きな核になっています。

・県民局淡路地域政策懇話会。淡路建設会館で開催されました。
・淡路市に関係の有る主なものを紹介します。
  ・県立淡路佐野運動公園の今後整備予定。26年度に向けて調整中。
  ・生穂から東山寺に至る県道の今後整備について。地権者と協議中。
  ・宝珠川と水路の今後スケジュール。25年度前後を起点に予算の状況を見ながら推進。
  ・五斗長垣内遺跡の今後整備予定。未定。
  ・本四道路料金低減化運動。今後協議。
  ・関電の節減要請(15%)の対応等。県民局で調整。
  ・淡路地域ビジョンの今後課題。三市との関連と一市運動の姿が見えない。

 ・要望等したこと。
  ・島内整備について、事業費ベースでバランスの有る推進を。

・淡友会淡路総会。海月館で開催されました。
  島内外から集まり、活発な意見交換をしました。
  今回も、ふるさと納税をお願いしました。