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2011年06月19日

サミュエル・ウルマン様。

「年を重ね、理想を持たない人間」は、どうすれば良いのでしょう?

我々は今、何を為さねばならないのか?
産経抄に、「引き際の悪さで、歴史に名を残そうとしている」と評されている総理大臣と共に、今をどう生きるか?
菅首相の元盟友の田上等氏は、自分達夫婦の仲人である菅直人氏を、「独特の合理性を持ち、全て自己責任の視点で、国家観など持っていない」と言われています。

一般的なアメリカ人の国家観とは、、「アメリカの正義を守るために、いざとなれば武器を取り、立ち上がる覚悟の無い人間は、アメリカ市民になれない」というもので、セオドル・ルーズベルトの言葉、「正義と平和のどちらかを選ばねばならないとしたら、、私は正義を選ぶ」に集約されます。

私達日本人、国家という視点から見れば、「日本という祖国を、愛する人を守るために散った英霊に」感謝の礼を、十分に述べているのか?

・第28回東浦町内会ソフトボール大会は、雨天、グラウンド不良のため中止。

・おかげ庵。
久しぶりに、全島、多業種の方々が集まり、不思議な縁で一時、盛り上がりました。