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2011年06月25日
アフリカで身についた生活感
アフリカの生活には、安心して暮らせる生活の片鱗など何所にも無い。
女性が、結婚を就職の代わりとして考えているのだとしたら、あまりに幻滅で、男性に気の毒。
好きな人と暮らすため、一緒に働いて何とか生きていこうというのが当然だと私は考えてきた。
一応の健康を維持している人なら、国家にも親にも依存しないで、生きるのが人間というものだ。
(オピニオン、曽野綾子さんより抜粋)
成程、一昨年前まででしたら、僕も90%その意見に賛成でした。
去年の4月頃からは、50%です。
腰部脊柱管狭窄症と飛火疾患、これだけはカリスマ・ドクターに頼る他、有りませんでした。
「青春に年齢は無い」と同時に、「肉体に永遠と不死身は無く、鈍い現実が有るのみ」アーメン。
・淡路日の出農業協同組合通常総代会。しづかホールで開催されました。
淡路市の基幹産業との協調、大事にしなければなりません。