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2011年09月08日
夏過ぎて
秋が来る。そして冬、春が来て、又、夏。
繰り返される景色の中で、淡路市は努力を重ね歴史を作らねばなりません。
・再生したと言われる、神奈川県三浦市立病院。
いくつかのポイントが有ったようです。
・「全部お任せします」経営改革は市長の言葉から動き出した。
・事務長は公募。
・大学医局からのドクター引き上げ命令には、三浦市医局を作ればいいと、発想の転換。
・看護部の組織体制づくりに、優秀な看護部長を迎え組織を一新。
・無駄を排除して業務効率の向上を図る経営管理手法を柱とした。
成程。
しかし、公的サービスが、民間へ委託等する流れの中で、歪みが生じ、プール監視員の削減等で
痛ましい事故が起こる等の、効率化の付けを生じないようにしなければなりません。
安易な価格有りきであってはならない。
・土木災害についての協議。
・タコフェリーについての協議。
・東浦平和大観音像についての協議。
・㈱北淡さくら会の懇親会。