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2011年09月05日

一枚の手紙の力

「良き友の三種類」
・物をくれる人。
・医者。
・知恵の有る人。
洲本市本町の先輩が教えてくれました。(今後、本町葉書便として紹介します)

今日も忙しい1日でした。主なものです。

・シルバー人材センター、井高理事長、大月局長との面談。
   「自主、自立、協働、共助」の理念。
   地域社会に貢献しているが、契約額が激減しており、機能強化のための支援要請。

・聖隷病院、山本理事長との面談。

・東浦平和大観音像の件で、面談。

・読売テレビの取材。
  木村真二郎記者が、観音像の件で取材に来られました。

・タコフェリーについての協議等。

・門友会。

「台風12号の反省」
・避難の在り方、住民への情報伝達。
・避難勧告は遅れたら駄目。
(教訓を生かし、発令が空振りになることを恐れず、早めに避難を呼びかける)
・過去の経験だけに頼った判断や思い込みも駄目。
・300ミリを超える雨量があったのに、志筑川や郡家川が洪水を免れた一因は、ため池に水が無かった
 事により緩衝効果が発揮された事。今後、田主等との調整協議が必要。
:今回被害に会われた方々に、お見舞いを申し上げます。