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2011年09月12日
観光の起爆剤
世界遺産、文化の平泉、自然の小笠原。世界記憶遺産に、炭鉱記録絵師山本作兵衛、世界農業遺産に、佐渡市と能登半島。
世界遺産ラッシュで、国際的に高い評価を受けている日本。
我が市も、「淡路市も世界遺産」を目指そう。
部長級会議。
主な項目等。
・東浦平和大観音像の安全対策の反省等。
(協力)地元市民。消防団。建設業協会。淡路警察署。職員等。(釜口八幡寺、奥内さん遺族等)
国道事務所。県民局土木事務所。
足場を外す時の葉坂建設業協会会長の指導等。
(これまでの有事)
・富島の区画整理事業の直接施工。
・東日本大震災の0泊3日の派遣等。
・本部機能と前線のコラボレイト。
・敬老会の今後の対応等。
・今後の淡路市の方向性は、「集約と散開」=自己責任と説明責任。
「淡路島を世界遺産へ」
・市議会一般質問。
・絵島の月を愛でる会。
今年も岩屋ポートパークで開催されました。
・一宮観月会。(イザナギ神宮)
観月は神宮で、直来はふるさとセンターで開催されました。
(本町葉書便)
・ぼけたらあかん長生きしなはれ。
1年をとったら出しゃばらず 憎まれ口に泣きごとに 人のかげぐち愚痴言わず 他人の事は誉めなはれ
知ってる事でも知らんふり 何時でもアホでいるこっちゃ ボケたらあかんボケたらあかん 長生きしなはれや。