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2011年09月17日

安全神話

「原子力の安全神話は崩れた」と如何にも専門家ぶって言う人が居ますが、それは専門家と称する人種の世界の中の一部の話。
作るプロが、始末できるプロとは限らない。

核エネルギーを作った一人、アインシュタインも、「ルーズベルト大統領に原子爆弾開発を進言した文書に署名したことを反省しています。」
僕も専門家ではないが、子供の時から、原子力発電が安全などと思ったことは一度も無い。
多くの人達もそうでしょう。
あまりにも得手勝手な視点でいるとそんな世界に浸ってしまう。「自分で優しい等と言う人間にかぎってろくな者は居ない」と同じことです。
結果、我等の世界で終わってしまう。

(平成24年度当初予算編成方針)
・基本的には前年度の強化。平成28年度以降の財源確保に備えると言うことです。
 そして、いよいよ集約と散開のバランスに踏み込む年でもあります。

・市民の葬儀。
・仮屋磁気測定所の市民との交流会。
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今年は生憎の小雨模様でしたが、地元市民、漁業関係者で賑わいました。
恒例のカレーは、今回はシーフードでした。美味でした。有難うございました。

・関西経済人クラブ例会。
神戸酒心館で開催されました。
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谷本華子さんのバイオリンコンサートがイベントとして有りました。伴奏は、谷本美帆さんのピアノ。
一時の涼風でした。
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淡路市の目的は、故郷納税、てか!


・田井町内会総会。
・市民との意見交換。
長谷川原で行われましたが、途中、イノブタに遭遇しました。
  車のライトを見ても全く動じませんでした。