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2011年10月07日

13億人の社会的焦燥感

評論家、石平さんが、「世界史的に見て、国民が得体の知れない焦燥感や不安に駆りたてられているような状況は、革命や動乱がやってくる直前のそれである。中国における騒乱や暴動の多発は、まさに乱世の到来を予感させる」と述べています。

その言葉を借りれば、1億人の混乱が日本版か?
今は、地方から東京に人が流れていますが、いずれ行き詰まり、社会構造や価値観を代えなければならない時がくるでしょう。

その事も有って、東京淡路会へ参加。
ふるさと納税と、淡路一市フォーラムについての説明等をしました。

・いきいき100歳体操交流会。淡路市文化会館で挨拶しました。

ラジオ体操が少しきつい人たちが集って相乗効果を発揮する運動です。これからますます発展していかなければなりません。