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2011年10月16日

大震災に学ぶ

貝原俊民前兵庫県知事。
「日本文明の美質を持って、近代文明の行き過ぎた個中心思想と科学技術を昇華させ、21世紀における人類社会のモデルを構築する必要があるのではないか?」
兵庫県友会10周年記念講演より。

(今日の主な出来事)
・第27回淡路市国生みマラソン。
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過去最多の1800人が、健脚を競いました。ゲストランナーは、去年と同じ、高石ともやさん。招待選手は、山陽特殊製鋼の、渡邊、正城選手。西村康稔代議士も、ハーフを走られました。

今年は、10キロのスターターを務めました。

・志筑八幡神社秋季例祭。

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好天きに恵まれ、無事、神事は終わりました。ここも、みこさんは、元気な小学生でした。


・MOA美術館淡路児童作品展。

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全島から沢山の小学生が集まり、盛会でした。

・生田村そば花祭り。
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4千人以上が、来所したと言われてました。
今年も風ランを買いました。可憐な花が咲くでしょう。


・塩田小学校同窓会は急用で失礼しました。
・市民との意見交換。
  津名港をもっと使いやすくして欲しい。
  淡路島には可能性が溢れている。

(南あわじ便)
・淡路島一市フォーラムは、三人の市長が一堂に揃った事に意味が有った。
・門淡路市市長は、良い悪いは別にして、聴衆に聞きたいと思わせる。
成程。