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2011年10月19日
幼保一体化
幼稚園と保育所を一体化し、教育水準の均等化とサービスの効率化を目指す政策。
自民党政権下で「幼保一元化」、民主党政権になって「幼保一体化」
基本的に、保育所は0歳児から、幼稚園は3歳児から。
制度では、明確な整理が出来ているものですが、現場の市町村では、「要は、預かってくれればいい」感覚。
淡路市においては、1幼稚園が存在するが、そのコンセプトは不明確。
そろそろ、明確にする時期がきたようです。
(主な出来事)
・淡路市退職者親睦会。TOP別掲。
・淡路市の教育等についての協議。
・教育懇話会。
・市立教育センター。
・スクールコーデイネーター。
・小中学校次世代リーダー育成事業。
いずれトータルとしての淡路市の教育の在り方を位置付けます。
・NHKのインタビュー。富島の区画整理事業と、亘理町派遣の神林君などの事。
・県信用漁業連合会。今後の事業展開等を伺いました。
・洲本公共職業安定所。同上。
・㈱北淡の営業報告。前年度よりは良化しているようです。
・子供議会の協議。
・ジェノバラインの、今後について。
(本町葉書便)
「一市の問題は、順序が逆のように思いました。上から降る雨が、下から降るように思えました。皆仲良くお勉強。シンガポールへ行って?」
今回のは、難解です。