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2011年11月05日

日本人は。

曽野綾子さん。
「日本語は、漢字、ひらがな、カタカナと3種類の文字表記をしなければならない。それで印刷にかんしての技術は進歩した。
日本人は、自分に与えられている幸運や贅沢を普段殆ど感じていない。そうであって当たり前、そうでないなら文句を言えばいい、という姿勢。」
成程。

・北淡福祉祭り。北淡総合福祉センターで、雨の中、がんばりました。
 協力は、民生・児童委員協議会。いずみ会。夫人共励会。斗ノ内ほっとホット。婦人会。柳芽会。斗ノ内里仲良し会。北淡地区ボランテイア連絡会。ぽれぽれ。子育て学習センター。淡路市地域包括支援センター。北淡地区連合町内会。親の立場で地域で生活する知的障がい者の暮らしと権利を考える会。仁井壮青年部。
 屋タイ、振る舞い、ゲーム、演芸、福祉相談、餅つきなどで賑わいました。
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雨にも負けず、テントを張り、頑張っていました。

・淡路市老人クラブ連合会講演会。
  研修内容。
  ・「ピンチはチャンス」白井前尼崎市長。
  ・「銭太鼓」南あわじ市老人クラブ。
  ・日本の童謡・唱歌を皆一緒に歌いましょう」
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白井さんとは不思議な縁が有ります。今日も元気でした。