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2011年11月14日

イタリア首相辞任?

好き放題言った首相(報道によると)と、罵声を浴びせる国民、どっちもどっちか?

・部長級会議。
11.14部長級会議指示項目等の主なもの。
・関電から、冬季節電依頼。12.19~3.23電気需要が落ち着くまで。
              9時~21時 10% 家庭は特に18時~21時。
             「12.19から原発定期検査で停止。これで全部」
・事業執行等の場合、町内会長を通じてきているものに配意。
・防火パレード等、職員の見送り、プレス対応等の配意。
・来年の成人式の日程?1.8日曜日→初出式(東浦)
・洲本市デマンド交通、年内に試行運転の情報。
・さいたま市、スポーツで観光振興の専門組織。
・其々の部所での美化対策と対応。大磯海岸、2百万円私費投資。
・市民税等の滞納徴収、一般職員全員で訪問回収作戦。篠山市。
・土地が売れなくなった。理由、津波対策に余分の費用が掛かる。ソフト対策展開。
・献血の実施日、一定の期間を空ける事に留意して決める事。


・連合淡路地域協議会 政策制度懇談会。
1 二期目を振り返って。
 平成21年4月27日の朝刊の見出しは、「行財政改革再び託す」でした。
 白紙委任を含めて、71.3%の支持率は貴重なものでしたが、対立候補から批判されたとされる事柄は、この事に尽きます。
 それは神戸新聞、西尾和高記者のコメントです。「二人の新人候補から、独断専行、市民目線に立った市政を、市民に冷たすぎると批判されたが、他陣営から「行政マンとしてプロ中のプロ」と評価される手腕が評価され大差の結果となった」と有りました。
 その批判というものは、具体的な内容は全く無く、政策討論を提案したが、二陣営からは、何の反応も無かった。
2 スローガン、マニフェスト等。
H17~20
1期目。スローガン 「明石海峡大橋無料化」
    マニフェスト「ふるさと五弁の花の集約」
    実績概要  1 5町の融和。
          2 赤字の回避。
          3 バランスに配意した整備。

H21~24
2期目。スローガン 「世界的観光立島・淡路市」
    マニフェスト「身の丈に合った市政運営」
    実績概要  1 企業誘致の展開。
          2 観光施策の推進。
          3 行財政改革の断行。

忌憚の無い意見交換が出来ました。

又、意外な再会もあり、楽しく過ごせました。有難うございました。


(その他の今日一日の主なもの)
・サッカー夢クラブとの面談。

・国営明石海峡公園 小島所長さんとの面談。

・行革審議会の提言。

江川、瀧谷、正副会長から貴重な提言を受けました。
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検討して、対応します。


・関西看護大学 江川学長さんとの面談。
  大学院設置についての要望等を受けました。

・長年の暴力団反対運動等の実績を評価され、感謝状を受けられた市民がいました。
 事情が有り、当分の間、写真を遠慮します。


・市民有志との意見交換。
  初めて、国道沿いのマンションに行きました。世の中、僕の知らない世界が有りました。
  それも、人生ですか。