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2011年12月02日
努力義務
重い感染症から子供を守るために行うワクチン予防接種、以前は、強制的な義務。
今は「受けるよう努めなければならない」という努力義務。
接種義務は保護者の判断次第で、悩む親も多いと言われています。
淡路市役所も、電気の節電、職員の健康対策、時間外の勤務等の見直しの観点から、水曜日(案)をノウ残業デイと位置付け、特別な事由が無い限り、18時以降の退庁等を義務付けようと思案中です。
意見は多様で、S部長は、「努力義務としては?」。「兎に角やってみては?」等と議論。
(今日一日)
・部長級会議。
・市議会。
・淡路地区校長会代表との面談。
昔と違い、子供達の躾が難しい。
子供を指導すると、親が怒って来る。その親を見て子供がぐれる。子供のぐれた原因は学校と、
親が怒る。学校は、沈黙せざるを得ないことも有るとか。
何故、何時から、こんな事になったのか?
自分の事は、棚どころか山の上に上げて、人の責任にする倫理観の喪失、正さなければなりません。
・西村衆議院議員の国政報告会。
・市民との意見交換。
・淡路市総合計画の写真撮影。
森副市長。高田教育長。
市会議員18人。
当局側。