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2011年12月25日

同席対面五百生

今、同席している人は五百回前の前世から決められていたと言う、お釈迦様の言葉。
お釈迦様が、「ホンマにおったんか?」という人もいますが、ま、人夫々。

「刃物を持つのは常識、全ての人間生活の必需品。サバイバルの基本を知らない子供は、生きる自信を持てない。」曽野綾子さん。

「前沖縄防衛局長の舌禍事件。完全オフレコ懇談で宴会。出席した琉球新聞の記者が翌朝刊で書き、即首になったが、同じ新聞人として恥ずかしい。記者には、信義を守る気概が不可欠。暴言を聞いた記者は、その場で一喝するか、「看過出来ない発言なのでオフレコ扱い出来ない」と宣言し、酒盃を伏せて立ち去るのがプロの記者。最低限の信義を守ってこそペンの力は光る」
産経抄要約。
しかし、あの言葉は酷かった。「川の流れは、両岸から見なければならない。(分からない)」が。康。

「一体改革、民主は不誠実。二度手間で非常に能率が悪いーーー。」前与謝野経済財政担当相。
あんたがーーー絶句。

ま私のこともトヤカク言われていますが、嘘が多いのが特徴。事実を指摘されればある意味納得ですが、小学校1年生の時に、「潔癖過ぎる」と通知表の通信欄に書かれた男を、舐めたらあかんぜよ!

(今日一日)
何と言ってもクリスマス。寒いのが良いと言いますが、それにしても寒い。やはり、暖房は入れるべきか?
テレビ、マスコミ、そして街の噂話など人の悪口が多い。殆どが会っても無い相手の事。今日一日くらいは、静かにしておいてもらいたいものだが?笑。