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2012年01月31日
富士山
富士の高嶺に降る雪も、淡路が島に舞う雪もーーー。
小学生の頃、よく歌った、「頭を高く上にしてーーーー富士は日本一の山」という歌、最近では、学校で教えないと聞きましたが?
「本間かいな?」
*先生から指摘を受けました。現在は、教材として使われているそうです。記憶に頼るだけでは駄目ですね。反省。
睦月
旧暦の名称。
親戚知人がお互い行きし、仲睦まじくすることが語源とされている説が有力。
いずれにしろ、2012年平成24年の1月も終わりです。
まさに、一月はいぬ。あまりにも早いです。
・教育懇話会の打ち合わせ。
・県環境整備事業協同組合との面談。
入札などについて意見交換をしました。
10月26日には、全国大会が有ります。於:ポートピアH(予定)
・市民との面談。
・退職予定者懇親会。
色々な意見を聞きました。
これから除除に紹介していきますが、まず、一つ。「臨時的任用職員を毎年選考するのは得策では無い。工夫すべき。」一年毎の任用は、地方公務員法第22条5項により決まっています。
他の方策等を研究しなければなりません。
(一言)
・米国では、権力者は不測の事態に備え、最低でも1部屋に二か所のドアを設け、逃げ道を確保するのが常識だそうです。
成程。
市長職を権力者などと思ったことは有りませんが、市長室は、本来が仮設なので、一か所。
何かの時は、かかってこんかい!状態です。
市長職とは、全体の福祉に貢献することなので、個別の、あるいは特定の政治団体に偏ることは、避けなければなりません。
最近、日本語は話せるが、意味を理解出来ない輩が増えているとか?
2012年01月30日
平清盛。
NHKの大河ドラマ、井戸知事の発言が、マスコミで語られています。
「清盛画面発言、県のPR番組ではない」との指摘などなど。
しかし、結果として凄いPR効果ではないのか?笑。
因みに、僕の母は、平家の落ち武者の郷として名高い、徳島県祖谷の出身。
産経の渡部論説副委員長によると、「公家化して驕り高ぶった悪逆非道の男という清盛像が、平家物語の作りだした虚像であることは、既に定説となっている。清盛は、情に厚く、沈着冷静、合理的で思い切りもよい、バランスの取れた調停者。 リーダーとは、権力を掌握することが最終的な目的ではない。混乱を取り除き、人々の命や財産を守る安定した社会を生み出すことこそ求められる。」
成程。
(今日一日)
・洲本市民との意見交換。
・建設関係者との意見交換。
・発明クラブとの面談。
・高野山真言宗社会功労賞等の祝賀会。
・商工会工業部会賀詞交歓会。
(一言)
竹中議員から、学校の建設等に関して、「街づくり協議会」の提案などを受けました。
最近、後ろ向きの思考が世間に蔓延していますが、この提案は、一考に値します。
2012年01月29日
今日も。
ま、忙しいーーー。
・中田小学校96人の学習発表会 地区文化祭。
1年生の劇、「くじら雲」
出雲宗元先生のご協力のお茶会。
その他、作品発表も多彩でした。
・塩田小学校92人の学習発表会 地区文化祭。
文化祭は30回の歴史を重ねています。
・生穂連合町内会 新春懇談会。大谷南町内会館で開催されました。
竹中議員も参加されていました。
健康推進委員の割り振りの方法が、町内会の人数が減ってきており難しい。
町内会長の権限はどうか?
災害の時の連絡体系は?町内会長の役目は?
市道認定の考え方等の意見交換をしました。
・一周忌法要。
静かに時が流れる場所。志筑八幡寺。
(一言)
志筑会は、残念ながら参加出来ませんでした。
合併前、特別職、15人でしていたものが、今は3人。工夫が要ります。
2012年01月28日
傾聴ボランテイア活動
最も大切な事は、「傾聴役は、相手の話をただ聞くだけで、決して自分から話しかけない」ことだそうです。
首長役の人も、同じような時が有ります。
(今日一日)
イベントが多い日で、全てを回るのは?
・志筑小学校学習発表会。332人。
元気な1,2,3年生の歌。
母校の生徒数も少なくなったものですが、それでも、淡路市の中で最大です。
・佐野小学校学習発表会。53人。地区産業文化祭。
観音開きがポイントです。
今年のテーマは、「はーるよこい」
・大町小学校学習発表会。86人。来年入学生徒3人?地区文化祭。
今日のお茶会のお題は、「寿山万丈高」。お世話をしていただいている方々です。
・生穂小学校。125名。生穂ふれあい産業文化祭。
今年も焼き芋が、活躍していました。手作りのお漬物も美味しかったです。
・鹿ノ瀬会 総会。人丸花壇で開催されました。
・大歳久美子さんのコンサートが、サンシャイン・ホールで開催されていました。
その他、イザナギ神宮の献茶会、佐野地区反省会は、森副市長が参加しました。
2012年01月27日
アメリカの医療破綻。
ジョナサン・コーン著。
先進国で唯一、医療をビジネスとして市場原理にゆだねているアメリカ、いたるところで綻びを見せている。
「アメリカで健康でいたいなら、病気をしないこと」だそうです。
淡路島はどうか?立派な県立病院建設が進んでいますが、医師の確保が大変なようです。
北淡診療所、西淡診療所などに地域医療に情熱を燃やしてくれているドクターが、居るのですが?
(今日一日)
・法務大臣からの人権擁護委員委嘱状伝達式に立ち会いました。
新たに、江本義弘さん。感謝状を百田宏勝さんに手渡されました。
・市民との面談。風力発電について意見交換をしました。
・建設業協会との面談。
・市民との面談。
・淡路市水田農業推進協議会通常総会。
名称を、農業再生協議会に改めます。
・淡路広域事務組合の3市協議。
洲本市で、県立淡路病院の医師確保について意見交換をしました。
淡路市は、聖隷淡路病院の確保に、一人、奮闘中です。
雇用、地域経済、地域経営等、病院の存在は大きいです。
・淡路政経懇話会。ホテルニューアワジで開催されました。
・淡路瓦工業組合新年互例会は、南淡路ロイヤルホテルで開催され、森副市長が参加しました。
2012年01月26日
交通安全教育技能コンクール。
県中央大会の準優勝の報告会に来られました。
淡路署の北邨浩司警部補と危機管理部の、塩田、加藤さんコンビ。
詳細は、広報淡路で。二本指は、勝利の印です。
教育基本条例
市長、議会、教育委員会、校長の権限と責任が明確でなければならない。
ただ、学校管理は、企業経営的な感覚だけでは、規律ある適切なものは望めない。
いずれにしても、十分な議論をしたうえで、特に、現場感覚を大事にしたものでなければならない。
(今日一日)
・下司町内会との意見交換。
・消防団との面談。
亘理町への研修を踏まえ、災害復旧、対策等の意見交換を、向内団長等としました。
・市民の葬儀。
・いざなぎ会総会。
今年も、ふるさとセンターで多くの会員が集い盛会でした。
・市議会議運との面談。
議員の意見等の提案を受けました。
これまで以上に、執行責任を果たしていきます。
・市商工会女性部懇親会。
一年ぶりの総会でしたが、楽しい会でした。有難うございました。
2012年01月25日
教育委員会制度
首長とは独立した執行機関。
時の政治状況に左右されない形で教育を行うという目的のためとされています。
委員は、非常勤の特別職地方公務員。議会の同意を得て、首長から任命され、任期は4年。保護者代表を入れることが義務化されています。
予算人事とも、委員会と首長との意思疎通なくして教育行政の執行は難しい。
淡路市の子供たちをどうするのか、どうしなければならないのか、議論の不可欠な所以です。
教育懇話会もその一つの試行です。
淡路市の平成24年度を迎えるに当たって、考察しました。
1財政状況。
(1) 実質公債費比率(借金返済額割合H18~)
24.2→24.3→23.5→23.2→22.5%(H22)
(19%超え地方債許可団体。25%早期健全団体。35%財政再生団体)
(2) 将来負担比率(長期の負債額割合H19~)
371→319.8→286.5→238.4%(H22)
(350%超え早期健全化団体。)
*淡路市の財政は、破綻はしていないが、事業を執行するのに、国、県の許可が要る団体。
実質公債費比率を、19%以下にしなければならないが、算式の分子を18億円減額(償還ベースで180億円)しなければならないので不可能。将来負担比率は150億円程の余裕が有る。
2職員状況。
平成17年710人→平成23年538人 172人減。(実績)
(職員費 44億円 → 29億円 15億円減。
平成27年453人(目標) 85人減。(今後)
3地方債残高。
平成18年度末→ 平成22年度末
一般会計 635億円→ 509億円
(内震災) (177) (138)
特別会計 372 358
合計 1007 867
4基金残高。
一般会計 37億円→ 46億円
特別会計 5 5
合計 42 51
5地方交付税。
普通交付税 98億円→ 111億円
特別交付税 16 16 23年度要望 18億円
合計 114 127
6産業生産高。
1088億円(農業63億円5.8%)(水産業92億円8.5) (商工業・観光933億円85.7%)
以上のような状況の中で、24年度は、国政の動き、災害の整理などの様子を見ながらの執行になります。
執行権の侵害など、将来に禍根を残す言動が見られますが、粛々とした、推進が重要です。
2012年01月24日
深い理由
どの様な事でもそうですが、理由が有ります。
浅いか深いか、又は、理由が無い場合も有ります。
長年荒れた国、マルチ関連業者に群がる政治家、単純なオタク集団の宗教集団、リーダーと言う名の破壊者、そして原発に拘ると批判されるフランス。
そのフランス、「国防なき国家に独立無し」の理念が有ると聞きます。
先進国と言われるフランスは、人権擁護、イギリスは議会制民主主義、アメリカは自由主義経済で知られていますが、ならば日本は、そして淡路市は?
日本国憲法第9条を掲げる日本の未来は?
(今日一日)
・農地、農業用施設災害査定終了等の報告。
さて、去年の台風15号の影響等による豪雨災害で、淡路市は甚大な被害を受けました。
概略は、農業災害約80億円、土木災害約20億円等、100億円を超える被害額。早急な復旧をしなければなりません。
設計、積算、現場、そして査定。4千を数える被害箇所。とても淡路市の現有勢力では処理が難しいものが有りました。
国、県、市町(神戸、明石、稲美、太子、佐用)、OB等にお願い等して助けていただきました。
市を代表して、心からのお礼を申し上げます。
・農林水産省・近畿農政局整備部・防災課。(京都市)
・財務省・近畿財務局・理財部。(大阪市)
・兵庫県庁・農政環境部農林水産局。
・淡路県民局土地改良事務所、太田所長さんの案内で各所を回りました。有難うございました。
・淡路市職員労働組合との交渉(意見交換)。
5町から1市へ、過渡期の流れの中で自分達が何を為し得るか。
皆、其々、頑張っています。
(一言)
久しぶりに、夜の志筑の街を一人歩きました。
暗く静かでした。
これまで動かなかった事業、志筑川から宝珠川への放水路事業、大歳交差点から赤い屋根までの県道拡幅、どういう経緯でこの事業が動いたか。
事業は、90%プラスであっても、必ず10%程度の課題が有ります。
この事業を推進した責任者として、その課題に配意、対応しなければなりません。
2012年01月23日
イエスマン。
批判する者に、「ノーマン」も多い。
相手を批判するより、自分の事の説明責任が大事なはずだが?
御笑い、軽薄、無責任のテレビ傾向が、日本人の矜持を揺るがせている。
今からでも遅くはない。襟を正してみよう!
(今日一日)
・部長級会議。
・市民面談。
東日本の被害者の受け入れなどについて相談に来られました。
・当初予算ヒアリング。
・神戸エグゼクテイブ・セミナー。
講師・貝原俊民前兵庫県知事。
日本の進むべき道は、共生の思想。
1923年の関東、1995年の阪神淡路、2011年の東日本、三つの大震災を基軸に、2時間、今後の日本のあるべき姿を、講演していただきました。
憲法第9条から派生する課題等、後日、報告します。
2012年01月22日
消防団員
普段は民間人として生活しながら、災害時には出動する、非常勤特別公務員。
東日本大震災、津波警報が発令される中での救助活動で、命を落とした方々は少なくない。
淡路市にあっても、消防団、町内会等の活動無には地域経営は難しい。
今後とも宜しくお願い致します。
昨日早朝、点灯されてない庁舎に市民の来訪が有りました。8時頃で、通常日直は8時半から。
家族の死亡の届け出でした。本人さんたちも8時半を承知で来ていましたので、暗闇の中暫く話をしました。
今日も、庁舎に数人の職員の姿が見えます。
思えば走り続けて8年。
(今日一日)
・一宮肉用牛短期講習会。ふるさとセンター。
子牛高価格販売奨励表彰も有りました。
雌の部、日外隆明さん。去勢の部、西岡昌彦さん。地区の部、山田地区。おめでとうございました。
・淡路フィルハーモニー・コンサート。洲本市民交流センター・ビバホール。
2012年01月21日
伝える
伝えるという事。
武士道解題を著した、李登輝さんによると、「最近の日本の報道や、教育は、伝えるという意味において、日本古来の美学を忘却している」そうです。
伝えることは難しい。接遇の不一致という考え方が有りますが、自分の思っていることを、100とすると、口で表現出来るのが80%、相手に届くときは60%くらいで、理解されるのは精々40~30%という事です。
18日朝刊は、各紙、17日早朝の阪神淡路大震災17年の集いを伝えていました。
見出しにも各社の特色が有りました。神戸は「悲しみもう二度と。前向きに生きていく」。産経は「上を向いて歩こう。鎮魂と東北へエールの合唱」。朝日は、「忘れられない。感謝伝えたくて」。読売は、「東日本、響き合う心」。でした。
追悼行事の私の挨拶も、要約されて伝えてくれていました。
「六千人以上が一瞬にして亡くなった悲しみ、有事の際への備えや的確な対応をきちんと伝えることが出来ていたのか。鎮魂とともに反省も込め、東日本の大震災の被災地にエールを送りたい。」教訓をきちんと伝えられたのだろうかとの、反省と東北へのエールを送る式典となったことを、其々、少しずつニュアンスが違いましたが、表現してくれていました。
さてもう一つは、無知からくる誤報です。知っていてしているのであれば、これは悪質な違法行為です。
市民からの告発で知ったのですが、あるビラに、「市有財産の民間企業への無償譲渡は地方自治法では、許されていない。全国的に、どの自治体も無償貸与に止まっている」と記載されていたとか。また、口頭とビラで「自治法237条の2項、適正な対価無くして譲渡することは原則禁止」と説明しているとか。
察するところ、連携して行動等されていると思われますが、稚拙過ぎます。
正確には、財産の管理及び処分、237条の2、「市の財産は、条例又は議会の議決による場合でなければ、―――譲渡してはならない。(要約)」と明記されています。議決機関の判断を得て対応しなさいという意味です。法律は一部分だけ取り出して解釈するなんてことはあり得ません。
淡路市は、法を順守し適正に執行しています。
このことは、法律専門家もあまりに当たり前なので、苦笑していました。
又、身近な例では、旧津名町の旧津名高校の用地処分の例が有ります。
伝える事は難しい。
しかし、その事を悪用して、嘘は駄目です。恥の日本の美学は何処に行ったのか?
反省しなければならないところです。
(今日一日)
・神戸連合淡友会総会。
長田区の神戸飯店で開催され盛会でした。加田県議の姿が見えなかったのが寂しかったです。
・田中たかし議員意見交換会。
後援会等の有志が集い、ファミリーの手作りの親睦会で盛り上がりました。
これからの活躍が期待出来ます。
・市民との意見交換会。
皆さん、地元、淡路市の行く末を真剣に考えてくれています。有難うございます。
2012年01月20日
プランキング
Planking。
直訳は板張り。両手と体をまっすぐに伸ばし、うつ伏せ腹ばいになって、政治に抗議するパホーマンスとして、フイリピンで潮流になっているとか?
意思表示の仕方は人其々ですが、組織においては、積極的にすることと勝手にすることのけじめがなければ、野合の集団になります。
(今日一日)
・県市長懇話会。
県公館で開催されました。
知事からは、「今年のテーマは、責任」とありました。
市長側からの意見としては、防災と高等学校全日制普通科の新通学区域についての要望等が有り
ました。
・全淡小中学校校長会研修会。
ウエステインホテルで開催されました。当番市として、歓迎の挨拶をしました。
・市民との意見交換。
2012年01月19日
予算のポイント
行政の予算は、持続可能な事が最低のルール。今が良ければそれでいいといった、無責、任私利私欲の我欲であってはならない。
公的な義務を果たす事に繋がらなければならない。
淡路市の平成24年度を迎えるに当たって。
1財政状況。
(1) 実質公債費比率(借金返済額割合H18~)
24.2→24.3→23.5→23.2→22.5%(H22)
(19%超え地方債許可団体。25%早期健全団体。35%財政再生団体)
(2) 将来負担比率(長期の負債額割合H19~)
371→319.8→286.5→238.4%(H22)
(350%超え早期健全化団体。)
*淡路市の財政は、破綻はしていないが、事業を執行するのに、国、県の許可が要る団体。
実質公債費比率を、19%以下にしなければならない。
2職員状況。
平成17年710人→平成23年538人 172人減。(実績)
平成27年453人(目標) 85人減。(今後)
3地方債残高。
平成18年度末→ 平成22年度末
一般会計 635億円→ 509億円
(内震災) (177) (138)
特別会計 372 358
合計 1007 867
4基金残高。
一般会計 37億円→ 46億円
特別会計 5 5
合計 42 51
5地方交付税。
普通交付税 98億円→ 111億円
特別交付税 16 16 23年度要望 18億円
合計 114 127
6産業生産高。
1088億円(農業63億円5.8%)(水産業92億円8.5) (商工業・観光933億円85.7%)
(今日一日)
・国際交流課との協議。Let,s Go Forward With Awaji City!
・県病院局との意見交換。
・市議会緑風会と退職者有志の意見交換。
2012年01月18日
淡路環境未来島構想の特区認定
総理官邸で授与式が開催され参加しました。詳細はブログで。
手は、竹内洲本市長です。
あわじ環境未来島特区
総合特別区域指定書及び環境未来都市選定証の授与式に参加しました。
地域活性化施策の起爆剤として、期待出来ます。
総理大臣官邸で挙行されました。
淡路環境未来島構想とは、三つの持続、エネルギー、暮らし、農と食が、淡路島の中、環境で完結する世界をイメージしています。
所謂、「共和国」の創生です。
推進協議会、セミナー、記念事業などのソフト事業を開催しながら、安全、安心で住んで良かったと実感出来る環境を作りあげるための各種事業を展開します。
この構想の根源、背景には、「明石海峡大橋の無料化運動」が有ります。
明石海峡大橋は、国道、兵庫県内を行き来する生活道路です。架橋により便利さを手に入れた島民は、海上交通の廃止により、船員などの雇用の消滅、駅での生活の場の壊滅等により、島であるが故に得ていた生活の基盤を失いました。
そして車でしか渡れない吊り橋を提供され、前よりも課題が多い状況になっています。
その要因が、地図等に表記される、国道28号線の「四国街道」。噂される、政治家の四国への道路として、淡路島は利用され続けるのか?
であるとしたら、島は、共和国を宣言し、自立しなければならない。
過疎、少子、高齢化の果てに、そして誰もいなくなった環境だけが良い島にしてはならない。
三つの持続で実現する、生命を繋げる、「持続可能な環境の淡路島」、未来構想の展開です。
淡路市では、既に、
1エネルギー関係では、太陽光発電、風力発電、電機自動車の運行、潮流発電の研究、竹チップによる燃料化等の展開をしています。
2暮らし関係では、限界集落の対策、学校教育等の育成、新たな学校の誘致、そして雇用を重視した企業誘致の展開を継続しています。
3農業、畜産、漁業関係では、これまで続けてきた、第一次産業の更なる推進施策を展開します。
総理官邸の中で展示されているポスターの前で。
2012年01月17日
あれから17年
今年もあの悲しみの日が巡ってきました。多くの人々が祈りました。ブログ別掲。
淡路市、県民局、㈱北淡の共催です。代表して挨拶をしました。
平成24年1月17日午前5時46分。震災記念公園。
あれから17年
阪神淡路大震災(兵庫県南部地震)、現場にいて生き残った者の一人として、悲しみを伝え、備えと、迅速的確な対応の大切さを、伝え続けなければなりません。
その意味において、17年の鎮魂の追悼事業。
・5時46分。北淡震災記念公園で、県民局、㈱北淡と共催しました。
今年は例年に比して、穏やかな天候でした。はや17年ーーー。
・17時46分。郡家拠点ゾーンコミュニテイー住宅広場で、地元町内会等が実施しました。
午前と午後の対比、「神戸の壁」が、しづかホールの側に在った時、ライトアップをしました。
あの時は、神戸のルミナリエの灯りを受け継ぎ、震源地の市から世界に平和を訴えるイベントと、位置
づけました。
今、神戸の壁は、安住の地として、震災公園に在り、訪れる人達を静かに眺めています。
(今日一日)
・面談。
・市民と用地問題について。
・市民と本の作成について。
・聖隷病院と地域医療について。
・サンヨーエナジーと太陽光について。
・師友塾と学校教育について。
・平成24年度当初予算ヒアリング。
2012年01月16日
始動
平成24年度当初予算ヒアリングを始めました。
平成24年度当初予算について思考中です。
1 イメージ。
合併後、初めての大災害に遭遇し、災害復旧予算の執行に苦慮しながら、新年度も想定外の事も考慮しなければならないので、結果として守りの予算にならざるを得ない。
一方、ワクワク感の有る市政運営にも配意して、「いつかきっと 帰りたくなる街づくり」を合言葉に、Go Forward With の精神で工夫した予算編成を目指す。
2 基本政策。
(1) 企業誘致の更なる推進展開。
(2) 観光施策の推進。(世界的観光立島・淡路市)
(3) 行財政改革の継続断行。(身の丈に合った市政運営)
3 予算総括。
・予算規模。総額対比は、災害予算等特別な要素が有るので前年当初比より伸びる。
しかし、特別な要素を除いた額について、前年並みに収まるようにする。
(今日一日)
・淡路市幹部職員防災研修。
防災安心センターで開催しました。
講師は、西垣嘉夫ひょうご地域防災サポート隊理事。
受講幹部が、食事の配分、直近動員等について、明確な判断をしていることに感心されていました。
今後とも宜しくお願いします。
2012年01月15日
関西看護医療大学
淡路市志筑、僕の家の前に在ります。
公私協調の建学でこれまで淡路市と色んな連携をしてきました。
今回、島内として、大学入試センター試験が実施されています。子供たちもわざわざ神戸まで行かずに済むので期待しています。
江川隆子学長は、「受験生に可能な限りいい環境を提供したい」と言われています。
公私協調の淡路市としても、職員等の派遣で、島の後継者へエールを贈ります。
(今日一日)
・第49回農林水産祭。いざなぎ神宮。
表彰等された方々との記念撮影です。
詳細は、広報淡路で。
・第25回仁井ふるさと文化祭。仁井体育センター。
老若男女が集い楽しい集まりでした。
活性化の拠点として期待されています。
・淡路市法人会新年互礼会。淡路市商工会一宮支所。
・淡路市マレットゴルフ新年互礼会。東浦・長松旅館。
大盛会でした。
心機一転
今、この世に在る事に感謝して、故郷に何を成すべきかを問う!
名刺制作・小橋弘照君。
ノーマン先生は、Goで始まると英語圏ではキツイと指摘してくれましたが、「郷」に入れば郷に従えという日本の諺の深い意味をご理解下さい。
2012年01月14日
天才とはーーー
「天才とは、1%のインスピレーションと、99%のパースピレーションだ」エジソン。
前者は、直感。後者は汗。
成程。直感ばかりでは駄目ということか?
・第29回淡路市東浦市民健康マラソン。
海洋センター体育館前で開会式をしましたが、寒かった。
・原県議会議員の県政報告会。
ウエステインホテルで開催されました。
・スキルアップ事業。
市役所で開催されました。
・中田公民館市政報告会。
以下のような概要などを話ました。
淡路市の平成24年度を迎えるに当たって。
1財政状況。
(1) 実質公債費比率(借金返済額割合H18~)
24.2→24.3→23.5→23.2→22.5%(H22)
(19%超え地方債許可団体。25%早期健全団体。35%財政再生団体)
(2) 将来負担比率(長期の負債額割合H19~)
371→319.8→286.5→238.4%(H22)
(350%超え早期健全化団体。)
*淡路市の財政は、破綻はしていないが、事業を執行するのに、国、県の許可が要る団体。
実質公債費比率を、19%以下にしなければならない。
2職員状況。
平成17年710人→平成23年538人 172人減。(実績)
平成27年453人(目標) 85人減。(今後)
3地方債残高。
平成18年度末→ 平成22年度末
一般会計 635億円→ 509億円
(内震災) (177) (138)
特別会計 372 358
合計 1007 867
4基金残高。
一般会計 37億円→ 46億円
特別会計 5 5
合計 42 51
5地方交付税。
普通交付税 98億円→ 111億円
特別交付税 16 16
合計 114 127
6産業生産高。
1088億円(農業63億円5.8%)(水産業92億円8.5) (商工業・観光933億円85.7%)
その他、質問などであった主な項目。
・消防団より、有事の水源の確保。津名一宮インター周辺の開発。企業誘致の状況。などについて意見交換をしました。
また、情報過多による弊害などについても、おかしいと思うことは、市のほうに直接紹介してくれるようにいらいしました。しかし、最近の、ねつ造報道には困ったものです。
2012年01月13日
大阪都構想。
「行政サービスは、目の届く範囲の基礎自治体で行うのがベスト」
当たり前。
「行政部門が政治をやるのは駄目」
当たり前。
「選ばれた私の言う事を聞かない職員は辞めてもらう」
これは、如何なものか?
一理あるようですが、職員は首長に雇われているのではないわけで、現行制度を維持したままでの言葉としては、矛盾している。
(今日一日)
・洲本市民との意見交換。
・サンヨウ電機洲本との面談。
・民主党兵庫県連との協議。
特別交付税の要望について打ち合わせをしました。
・公明党兵庫県本部名刺交換会。
2012年01月12日
今年の展望
産経新聞1月12日付。
いつかきっと 帰りたくなる街づくり が記事になりました。
本四架橋
産経新聞2011.12.25の石原都知事と橋下大阪市長の対談。
橋下。「本州と四国のどうしようもない、バカみたいに金を使った本四架橋の問題。料金値下げするのに国は金が無いから、地方も一部出してくれという話になった。もともと本四架橋は誰の責任なのか?国交省は、地方の要望で造らざるを得なかったと」
石原。「自民党の失敗。四国には著名な政治家が居るが、これは無茶で採算が合わないと言ったら、福田さんに怒られた。「余計な事は言わない。採算とれるんだよ」と。だけど大赤字になった。」
国と地方の役割分担の話の中の言葉だが、淡路島の苦悩が欠落している。
所詮、島は「四国街道」か?
多分、明石海峡大橋が国道であり、架橋が便利さを与えた代わりに、雇用、生活拠点を壊滅状態にしたのを知らない。四国の政治家の利便の為に作られたとしても、県内を行き来する橋は、生活道路、少なくとも海峡部分は無料でなければならない。
(今日一日)
・東洋合成工業㈱との面談。
・日経新聞取材。
特区構想、太陽光発電など。
・津名開発組合との面談。
・淡路市を考える会例会。
2012年01月11日
昨日は?
1月10日=110番を正しくかける日でした。
今日は、1月11日?
(今日一日)
・総合計画ヒアリング。
・(面談)
・URA。
・市民。
・関西電力淡路営業所。
・(協議等)
・県病。
・財政問題。
・淡路青年会議所新年会。
・㈱北淡桜会新年会。
(本町葉書便)
野田総理の今年は、安来節でドジョウすくいを踊る事。鳩が屋根で笑ってる。菅さん四国へ巡礼に。小沢参りの人が多いね。政治家の骨とう品が棚に並ぶ。曇りガラスを手で拭いて、貴方明日の政治が見えますかーーー。
さざんかの宿に雪が降る。今年は寒いよ。
成程。
(一言)
ノーマン先生からの指摘です。
「いつかきっと 帰りたくなる街づくり」=これはいいが、
Let`s go foward With Awaji City。が正解。
*承知しました。
2012年01月10日
国際交流始動。
義烏市社会保障視察団の視察。
詳しくはブログで。
安い買い物
気をつけないといけません。
そのものを購入する時は安く思えても、後で、維持費用とか契約期間を考慮すると、あまり他のものと変わらないとか高くついている事が有ります。
言葉だけの優しさなんかと似ています。
(今日一日)
・部長級会議。
・風車の件で市民との面談。
話し合いの場を要望されていましたので、きちんとした説明をするよう伝えることを確認しました。
・義烏市の来庁。T0P別掲。
人事労働社会保障局の呉高余顧問を団長に、5名来られました。
懇談の後、社会福祉協議会、たけのこ作業所、幸来、淡路荘、道の駅などを視察等されました。
義烏市から自動車で3時間、上海から関空まで2時間程度、約6時間ほどで淡路市に到着します。
海を見られて、湖のようですねと印象を言われてました。
・淡路瓦工業組合の来庁。
地場の瓦とセットの太陽光発電の補助制度はどうかと提案を受けました。
興味ある施策です。
・関西看護大学 江川学長との面談。
学生の住民票移動の助成制度の検討を意見交換しました。
・志筑南町内会・戎(蛭子)神社。
今年も招待を受けて、神事と餅播きに参加しました。志筑の旧市街地に残る、年初の風物詩です。
今年は天気に恵まれました。
・県企業庁の来庁。
今年の10月に淡路ワールドパークONOKOROの現契約の期限が来ます。
淡路市としては、特区構想の原点である、共和国思想、持続可能な地域づくりを、雇用、活性化等の観点から、色々と研究していかなければなりません。
・関電エネルギーの来庁。
・キャトルセゾン松帆 株主総会。
・議員、職員有志の意見交換会。
2012年01月09日
街づくり
復興とは百年の計。色々な視点から考えなければならない。
しかし、都会のそれと、どうしようもない田舎のそれとでは手法が違う。
大阪湾断層帯地震発生で、大津波到達最短5分という報道が有りました。京都大学防災研究所らが指摘しているそうです。
鈴木教授は「南海地震では津波到達までに一時間ほどの余裕があるが、大阪湾断層帯では5分。いかに迅速に避難するのか考える必要がある」と警鐘を鳴らしておられるとか。
地震による建物倒壊、液状化などの被害の中、避難は常識的に難しい。
もうすでに、どこから情報を得られたのか、対策を個人的にされておられる方も居ます。
市役所も、5分で、とにかく安全地帯に到達する術を考えなければなりません。
そして、色々な弱者をどう避難させるか、5分を目途に、再構築しなければなりません。
市の方でも、国、県等の指導等を得ながら、この地に合った対策を早急に整理します。
世迷言を言っている暇は有りません。
・少年サッカー大会閉会式。佐野運動公園で7回目の開催でした。
・あわじK音新年会。戎亭で多業種の方々が集まりました。
・義烏市社会保障視察団、来市。副市長に今日は対応してもらいました。
2012年01月08日
カリスマ
産経の福島論説委員によると、
「カリスマという宗教用語に、現代的な意味を付したのは、ドイツの社会学者、M・ウエーバー。「カリスマは、支配ー被支配の関係を構築し、その関係を絶対化させる権力を持つことが最小限の条件として求められる。」そして、さらに魔力を持たなければならない。」
それほど大げさではないにしても、行政にも似たようなものが必要です。
・淡路市消防団初出式。去年と同じ、防災安心センターグラウンドで開催しました。
団員2千名弱の内、千名程が参加し、粛々と行いました。
市長、団長表彰なども行いましたが、地域の防災の要、消火活動、行方不明者の捜索、水防活動など
住民自治のまさに、原点です。この訓練が、有事の時に役立ちます。
もう少し、見学者が居てもと思いましたが、いずれ地についてくるでしょう。
・淡路市成人式。しづかホールで開催しました。
対象者479名(男242、女237)
ニ分の一成人、新成人代表の主張、アトラクション等で盛り上がりましたが、元気過ぎる一部の人が居ました。
騒ぎが酷かったので、警察を呼ぶよう指示しましたがどうなったのか?
怪我人はその時出ていないようでしたが、僕達の時なら、あの騒ぎは大変な事になっていました。
警察に言う事なく、怪我人等が出ていたら、間違いなく、管理者、執行責任を問われたでしょう。
いずれにしても、井筒亜久里実行委員長他、メンバーの皆さん、教育委員会他、担当者等の皆さん、御苦労さまでした。
・一宮上河合町内会。
毎年呼んでいただいて有意義な意見交換をしています。
2012年01月07日
早起きの効用。
「早く起きると、一日が長く使えて得だろう?」と言うと、「限度ものです!」と返されました。
6時間以下の睡眠を、「短時間睡眠者」、9時間以上を、「長時間睡眠者」と言うそうです。
前者は、ナポレオン、エジソン。後者は、アインシュタインに代表されます。
私は、前者のタイプか?
睡眠は寝だめが出来ず、睡眠不足は蓄積するそうです。十分な質と量の睡眠は、その人の生まれ持った素質だそうですから、自分に合った生活を維持することが大事なようです。
(今日一日)
・連合淡路地域協議会。エクシブ淡路で開催されました。
総登録人員4,784名。残念ながら、淡路市には、企業の組織は今のところ有りません。
・神戸の壁保存展。北淡震災記念公園。森副市長対応。
連休初日も、多くの職員が働いていました。
市民の訪問も有りましたが、平日にお願いしました。
2012年01月06日
情報伝達。
津波の情報をきちんとして欲しいというご意見が有りました。
まだ、国、県などからの正確な情報伝達は未了です。今、市の方で、その作業等に急いでいますが、途中経過でも、ご報告したいと思います。
暫くお待ち下さい。
(今日一日)
・淡路市新春賀詞交歓会。津名ハイツで開催しました。
淡路市、市議会、商工会の共催です。
私は、市の行政を代表し、以下の内容で挨拶しました。
・合併8年目で、3回目の開催。市の一体感醸成のための一手法。災害事務も一応の目安がついた。
今年は、1根拠、2説明責任、3市民目線で仕事をする。責任を明確にするということ。
目標は、「いつかきっと 帰りたくなる 街づくり」
・市民の葬儀。
・中村県理事の来庁。タイ国でのお線香宣伝の報告等。
・淡路青年会議所理事長などの来庁。
・市内視察。
・兵教組新春旗開き。
素晴らしい後輩に再会しました。大ちゃん、これからも宜しくお願いします。
(情報伝達)
1構想日本。
平成23年度淡路市事業仕分け総括(概要)
1市の姿勢。
① 職員の事業仕分けに対する非常に熱心な姿を見る事が出来た。
② 市域が広くアクセスが難しいハンデイは有るにせよ、傍聴者が昨年同様少なかったのは残念。
③ いまだに旧町単位での行政事務を継続して実施している実態が垣間見られた。合併した自治体の失敗としてよくある例は、旧体制に引きずられて事業を実施し続け、事業や予算が膨らんでしまうこと。
2事業選定。
① 合併後6年経つが、旧町体制の影響が依然強く残っているのが淡路市の特徴。
3事業シート。
① 今後は、「自分たちがしなければならない仕事は何か」という視点で、自らの業務を見直していって欲しい。
2あわ神への年賀状。 6日現在ゼロ。涙。
2012年01月05日
淡路島人として。
「誇り語れる街づくり」も目指します。
(挨拶の主なもの)
・自治労兵庫県本部。
・印象に残った言葉。井戸知事。「責任を果たすが今年のテーマ。公務員のそれと民間の経済感覚
は基本的に違う。」
神戸市副市長。「新年度の固定資産税収入は減額となる見込み。」
・淡路警察署。
・年末年始、防犯対策に取り組んでいただいています。宜しくお願いします。
・日の出農協。
・世界遺産を目指す市民等。
・岩屋町内会。
・東桃川町内会。
(本町葉書便)
年賀状が届きました。
原文のまま。「賀正。殿様明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
美女が多い淡路の国 姫、モソット近こう寄れ・・・早く、のどかな 淡路島」
・成程、今年もユーモアがさく裂しそうですね、宜しくお願いいたします。
2012年01月04日
新年の記念撮影
合併して、8年、7回目の正月、7枚目の写真です。
G0 Forward With!
1月4日
師走の意味を準用すれば、始走か?
(今日一日)
・部長級等会議。
・職員訓示。
・1年間の慰労。
・3.11東日本大震災。津波、原発。復興支援。
・15号台風関連等の豪雨被害。
・市行政は現場。超法規的対応として東浦平和大観音像の安全対策。
合併の本質、質の向上と公平感の醸成として駐車場有料化。
・職員減の意味。
・2012平成24年1月4日挨拶項目。
・二期目最終年度の年。
・これまでの総括を踏まえ、更なる、飛躍を目指す施策の展開。
・「いつかきっと 帰りたくなる街創り」
・行政の執行について。
1 責任の所在を明確に。(根拠)
2 説明は相手に分かりやすくする。(説明責任)
3 市民の立場に立って仕事をする。(質の向上、公平感の醸成)
・記念撮影。TOP別掲。
・新年のあいさつ。
・市会議員。
・市民。
・フローラル。今のところ営業は好調なようです。
・室津漁協。
・岩屋漁協。
・銀行。
・㈱北淡。
・URA。
・その他等。
・淡路広域水道企業団、企業長として新年の訓示。
・淡路県民局、教育事務所への挨拶。
・伊弉諾神宮の参拝。
・有志意見交換会。
2012年01月03日
御用始。
1月3日火曜日。
一宮事務所に災害担当の職員の姿が有りました。
淡路市の実質上の仕事始めです。
御苦労様です。まさに、Go Forward With です。
今年も、一歩前へ行きましょう!