日記 « 淡路島人として。 | 活動報告のトップ | 早起きの効用。 »
2012年01月06日
情報伝達。
津波の情報をきちんとして欲しいというご意見が有りました。
まだ、国、県などからの正確な情報伝達は未了です。今、市の方で、その作業等に急いでいますが、途中経過でも、ご報告したいと思います。
暫くお待ち下さい。
(今日一日)
・淡路市新春賀詞交歓会。津名ハイツで開催しました。
淡路市、市議会、商工会の共催です。
私は、市の行政を代表し、以下の内容で挨拶しました。
・合併8年目で、3回目の開催。市の一体感醸成のための一手法。災害事務も一応の目安がついた。
今年は、1根拠、2説明責任、3市民目線で仕事をする。責任を明確にするということ。
目標は、「いつかきっと 帰りたくなる 街づくり」
・市民の葬儀。
・中村県理事の来庁。タイ国でのお線香宣伝の報告等。
・淡路青年会議所理事長などの来庁。
・市内視察。
・兵教組新春旗開き。
素晴らしい後輩に再会しました。大ちゃん、これからも宜しくお願いします。
(情報伝達)
1構想日本。
平成23年度淡路市事業仕分け総括(概要)
1市の姿勢。
① 職員の事業仕分けに対する非常に熱心な姿を見る事が出来た。
② 市域が広くアクセスが難しいハンデイは有るにせよ、傍聴者が昨年同様少なかったのは残念。
③ いまだに旧町単位での行政事務を継続して実施している実態が垣間見られた。合併した自治体の失敗としてよくある例は、旧体制に引きずられて事業を実施し続け、事業や予算が膨らんでしまうこと。
2事業選定。
① 合併後6年経つが、旧町体制の影響が依然強く残っているのが淡路市の特徴。
3事業シート。
① 今後は、「自分たちがしなければならない仕事は何か」という視点で、自らの業務を見直していって欲しい。
2あわ神への年賀状。 6日現在ゼロ。涙。