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2012年02月08日
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であるとしても、一端、放出されるとどうしようも無いものが有ります。
大阪市特別顧問、中田宏前横浜市長が、自身が市長職を辞した事について、「政治家の殺し方」を著しています。
地方自治体は、危ない世界で、私はマスコミの餌食にされた、と訴えています。見出しなので中身は知りません。
松下政経塾出身の中田氏曰く、
「府・県のお客さんは市町村、市は市民を抱えている。政令市の市長は、気が狂うほど忙しい。対応するには、チームが必要。」
「松下政経塾の目的は、国家を経営出来る人材を養成すること。きちんとした理念、政策を持っている人達と政治の核を作っていきたい。民主党政権には理念が無い。野田首相の歴史的評価は、国家、国民のためにやるのか、民市党のためにやるの、そのどちらを取るのかで定まる。」
成程、首相も、松下政経塾出身。
(今日一日)
面談等。
・ふるさと納税の使途等についての協議。
・兵庫県・徳島県国民保護共同頭上訓練の打ち合わせ。
・学童保育指導員の接遇について。
・国保会計についての協議。
・市民との面談。太陽光発電、火葬場の建設等。
・聖隷淡路病院との意見交換。
・国生みマラソンの報告会。
・淡路土地開発公社。
・市長会。
・市民の葬儀。
・交通安全教育報告会。など。