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2012年02月26日

呪いの時代

内田樹著。
他人を貶めることで満足感を得る困った人が増えていないか、と問う。
指摘することは、「まくしたて揚げ足を取り、論点をずらす政治家達。話の腰を折り、割り込み、切り捨てる、朝まで生テレビ流は、何も創造しない。」などなどです。

今日も市役所の周りは、穏やかでした。

(今日一日)
・米朝一門会。しづかホールで開催されました。
満席で、工夫によって人が呼べることが明確でした。

・中田御所地域の意見交換会。
  この町内会は、約20軒あまり。小中学生がいないのが一つの課題。
  一時でしたが、有意義な意見交換が出来ました。

(一言)
読者からメールが有り、「批判をものともせず、前のように書いて欲しい」と有りました。
*承知しました。

門下市塾の見学者が、島外からあったそうです。
*有難うございました。今のところ歩みはゆっくりですが、それなりの動きがあります!