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2012年03月13日
裁量の余地
日本の代表を決めるマラソンの選考会、基本的に、4試合が選考対象で枠は3人。
陸連の意見は、「総合的に判断をするため」だそうだが、スポーツの世界、要らぬ判断より明確な結果なのではないか?という意見が一般的です。
何故、不透明な要素を残し続けているのかと推察すると、それが日本的なあなあの良さ?選考会の存在のため、或いはもっとグレーな存在を勘ぐってしまいます。
本当は、選考のレースを一つにし、枠が3なら、日本人3位まで決定。不測の事態が生じた時は、その次の順番と決めるのが常識的に平等。
どのような配慮をしようと、運不運は生じる。
下手な植木師の批判を招かないように単純明快がベターと思うが?
(今日一日)
・部長級会議。
・自主防災組織の運営等について。
・東日本大震災追悼記念式典についての報告。
・組織、人事など。
・市民との面談。
・自主防災組織について。
・町内会の運営について。
・太陽光発電について。
・市長と明日を語る会。
・地域整備。
・文化財の保護などについて意見交換をしました。