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2012年03月14日
信長の孤独
「改革者は、世の中に受け入れられない。」ということを意味するそうです。
頑張れ、野田総理!自衛隊の星。!
3月14日の責務。
「手のひらに 淡き心を 閉じ込める」
今年も桜の季節を迎えようとしています。
心さえ老いなければ、いつまでも若く生きられる。
「心は少年」という座右の銘は、そんな思いを込めての言葉でした。
しかし、当然の事乍ら、物事には限りが有ります。
どうしようもない現実を感じる昨今になりました。
果てしなきデカダンの雨降りし時は、遠い日になりました。
さて、今年の二月、寒い季節にご厚情を頂きました。
花の季節、心ばかりの気持ちをお届け致します。ご笑納下さい。
(今日一日)
・松帆の湯の協議等。