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2012年04月11日
地域を元気に
意味不明の言動に委縮して、或いは、馬鹿らしくなって、不作為の泥沼に落ちるのは最悪のシナリオ。
「コンクリートから人へ」という耳障りの良い言葉で、公共事業の削減の結果、国民の安全安心に亀裂を生じさせていると最近の論調に有る。
「平和憲法」という平和の誤解の指摘も多い。
「00新党」と言うOB集団が、元気。
そもそも、日本を守るのに、「マニフェスト」なる横文字を使っていること自体、可笑しい結果を生んでいるのでは?守らなくても、言っている者は平気で、聞いている者も言葉だけの指摘を楽しんでいるだけ。
地域を元気にするのは、脇道の近道をいかずに、地域の多様性を活かす本道を行く。
言葉は自分の言葉を語るべきで、それは真の意味での活性化への近道です。
(フェイスブックからの提案等)
・島で2万5千人規模のコンサートの出来る場所は何所に有るか?
・未利用の古家の利活用を、もっと積極的にする。
・農のイメージを高める。
・淡路島のPRを効率的にする。等。
(今日1日)
・タコせんべいの視察。
・メガソーラ1の視察者への挨拶。
・東浦サンパーク・再オープニングセレモニー。
公私協調事業で、地域活性化を図る。
地域芸能・沖縄三線。
招待芸能・備前太鼓。
・県庁出張。人事交流は最高の研修です。
・九四会。人には忘れてはならない事が有ります。例え、時間がいくつ過ぎても!