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2012年04月23日
徹夜明け。
何十年に近い素面での徹夜明け、白けてくる朝に、生きている自分を実感しました。
さて、これまで組織の多くが腐敗等してきた背景には、その運営にあたり「人治」を盲目的に推進してきた歴史が有ります。
これからは、「法治」にシフトしていかなければなりません。
(今日一日)
*部長級会議。
部長級会議の指示等項目等。
・江井の元給食センターの利活用の現状。
・岩屋三青会の建物使用の実態。
・タコフェリーの今後。(明石市長VSジェノバ)
・志筑浦方の土地問題。
・津波対策。標識の現状は?
A富島のジェノバ事務所の再活用。
・煙草。サンシャインホール周辺はどうか?
・合併小学校の説明会、入学前の父兄の参加。
・接遇
・Aは、子育て学習センターとして活用。→現有の施設(北淡センター)どうするのか?
・明日庵を文化財に追加。
・文化財と文化協会の予算の見直し。H25当初予算で。
・学校等特定財源戻し制度?
・佐野テニス場時間延長の見直し検討。→18時まで延長済み。
・大谷交差点の信号設置要望。
・しづの里公園整備。(静思庵にクーラー(プロパン8キロ)プランター除去。金塊の部屋
の利活用=東浦茶会=りゅうれい。)
・教育委員後任の検討。
・消防団女子団員、職員待機宿舎等の検討。
*県市町懇話会の概要報告。
1知事挨拶等の概要項目。
・要綱に基づく懇話会であり、情報の共有の場として活用。
・交付税の状況は厳しい。
・消費税のアップはやむを得ないと思う。
・津波高の予想は、6月に詳細を発表。
・原子力、災害がれき対策をしていく。処分地のフェニックスの事も整理する。
2その他、質疑等。
・関西広域連合について。
・災害廃棄物の処理について。
・山陰沖の津波、島根県の原発について。などでした。
*行政改革推進本部会議。
見直しに聖域は無く、将来の淡路市の行政を見据えて真剣に対応しなければならない。
特定の資料や、組織、そして団体に恣意的に対応しているなんて事はあり得ない。
全体がどうあるべきかを今は議論の優先順位として、上位に置かなければならない。
間違っても所管部どうしが足の引っ張り合いをするような事があってはならない。
*AIE国際高等学校との協議。
*淡路青年会議所理事長との対談。別途報告します。
*兵庫国道事務所長の来庁。大谷の信号直接お願いしました。
災害協定を結ぶ段取りもしました。淡路島としてです。
*総務部歓送迎会。