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2012年05月15日
国情
・たちあがれ日本の片山虎之助氏。
「政教分離とか言って、地鎮祭などをめぐる訴訟が繰り返される現状は、国情に合わない。」
・戦争放棄の発案者は?
マッカーサー回想記では、昭和21年1月24日の幣原首相との会談で、「戦争放棄条項」は、首相の
発案だったと記されている。
一方、当時の芦田厚相の日記では、戦争放棄はマッカーサーの発案となっています。
真相は不明。
・その日本国憲法。櫻井よしこさんによれば、
「東日本大震災の被災者が発揮した利他の精神と、権利と自由ばかりが書き込まれている現行憲法
の精神は天と地ほど違う。国民の価値観と乖離している憲法を一言も変えずにきた戦後の日本は
間違っている。」
:成程。しかし、果たして国民の価値観と利他は、繋がるのか?
(今日一日)
・会計検査。
・市民との面談。太陽光発電について。
・施設検討会議報告。
パルシェ、㈱北淡、松帆の湯、道の駅淡路、サンパーク花の湯、の施設についての将来の方向付等
を協議しました。
・東日本大震災の瓦礫処理についての意見交換。
・タコフェリーについての協議。
・淡路市集落営農組織連絡協議会総会。
・津名漁協との意見交換会。火葬場についての意見交換をしました。
・正風会。
卓話:パソナグループ、「ここから村の挑戦」
(一言)
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