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2012年06月02日
再議
地方自治法176条、拒否権にあたる手法、2010年河村名古屋市長が、減税条例を成立させるためにとった手法。
常識的には理解が難しい。
陸山会の裁判も、「事実認定しながら無罪」。これも不思議。
不思議と言えば、明石海峡のカオス状況?
大橋は、国道で生活道路。なのに有料。自転車と125CC以下の二輪車は渡れない。であるとしたら、国民の足の確保は、国の責務。
明石海峡の渡航は、通過交通。「明石、淡路両市の生活基盤として必要か考えるべき問題」なる発言があると聞いたが、この御仁、何処に住んでいるのか?
淡路島は一つ。
明石から淡路島に自転車で来る人は、泳いで来いてか?
ま、ジェノバ便に少数であれば乗船出来ます。
いずれにしても、何年か前のタコフェリーと明淡汽船をドッキングさせて存続させる選択が、済んだ事ですが、海上国道の有効性、雇用、そして明石港等の存在意義にとってベストであった。
情報の共有と相互連携、現場には不可欠です。
(今日一日)
・淡路市を考える会 東浦有志意見交換会。
・塩田公民館事業総会は、森副市長に行ってもらいました。