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2012年09月09日

義烏市

中国浙江省に在り、中国最大級の卸売市場として知られています。
流動人口を含めて2百万人の人口、一日平均約21万人もの買い付け業者が訪れると言われています。
日本の100円ショップなどで販売される安価な中国製品の大半は、この卸売市場を経由するとも言われています。

港湾も無い市に、何故、輸出型の巨大な卸売マーケットが生まれたのか?
山間部の農村と沿岸都市部を結ぶ交通の要所という地理的条件に恵まれ、古くから、物々交換をする市場として賑わい、1980年代に改革開放政策のもと、卸売業が力をつけた。
日本の百円ショップの故郷とも言われているそうです。

その義烏市と淡路市は、交流を続けています。

(今日一日)
・第12回淡路くにうみペタンク大会。
95テイーム、300名程が、県内はもとより、愛知、岐阜、三重、京都、大坂、岡山、広島、高知、愛媛、徳島などから参加しました。
北淡グランドに歓声が響いていました。
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大会顧問として歓迎の挨拶、来賓として原県議、西村国会議員秘書の前田さんに御挨拶をいただきました。
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・平成24年度淡路市敬老会。

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オープニングでのパソナここから村の演奏。

 しづかホールに、77歳以上になられた方、7,621人に案内し、7百名程が参加されました。
 アトラクションは、幸いってん、春野恵子さんの浪曲でした。
 多くの方に喜んでいただきました。

・田井町内会下組総会。
134戸のうち、60数名が参加し盛会でした。来賓の中林町内会長から、球技大会の報告等も有りました。
  情報公開制度、国保税など多岐にわたり意見交換もしました。

・有志市民との意見交換。
  健康問題についてが話題の中で一番多かったです。
  自傷しない事が一番大事です。