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2012年12月02日

2030年のこと

吉崎達彦・双日総合研究所副所長。
「プロであるはずの政治家が、なぜかアマチュアである民意に答えを求めようとしている。選挙で選ばれた選良が、民に代わって重要事項を決定するのが議会制民主主義の有るべき姿。国民的議論をと言いながら、民意に阿(おもね)る政治は、国益を損なう。目先の選挙が気になる政治家に、2030年の事を決めてもらいたくない。」
成程。

(今日一日の主なもの)
・第15回ウオーキング・淡路市がええで。岩屋・道の駅。
淡路市ゆるキャラ・あわ神が出迎えました。
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コースは、約13キロメートル、開京山観音寺、ちひろ市民農園、淡路島公園、美湯松帆の郷等を巡ります。
参加者は約150名程、中に、淡路市出身の方が居て、「いつかきっと帰りたくなる街づくり」の言葉に共感を頂きました。
スタッフの皆さん、ご苦労様でした。

・神戸市と意見交換。

・市民の葬儀。
  社会福祉に貢献された方でした。市を代表して弔意を表しました。安らかにお眠り下さい。

・アソンブレ歌謡祭。
 記念の20回を数えます。僕は8回目の参加です。参加者、15組。
 DREAMS COME TRUEを歌わせてもらいました。上手くいけば、門下市塾のサイト、OTHERSにアップします。
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いただいた募金は、社会教育協議会に寄付しました。

・市民との意見交換。