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2012年12月03日
祈る存在。
八木秀次高崎経済大学教授。
「韓国は、天皇を最高政治権力者と誤解。天皇はそうではなく、国家、国民のために祈る存在。天皇は、実際の政治とは遠いところから、国民生活の安寧や国家の発展、世界平和を祈る宗教的な存在。そのような立場から、その時々の権力者に対し、その地位を認める存在」
絶えず自然災害にさらされている日本では、国民生活の安寧を祈る天皇のような存在が、必要。
(今日一日の主なもの)
・納税についての協議。
・人事についての協議。
・議会。
・市民との面談。
・世界的観光立島プロジェクトチーム・市長報告。
・津名中学同窓会。
走るように過ぎて行く時間の中で、今年もあと僅か。
時間を大切に使う事を痛感する季節でもあります。