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2012年12月14日

立つ鳥跡を濁さず。

諺、四字熟語などは、日本語の奥の深い所です。
記者会見で、「市長、気持ちを四字熟語で表現して下さい」と言われましたが、「心は少年」でどうですかと言いましたが、「それはひねり過ぎです」と言われました。

僕の表現は、文学過ぎて、滑っているとも指摘を受けました。
反省。

タイトルは、「鳥でも飛び立つときは水を濁さない、まして人間ならば、見苦しい事はしない」という意味ですが、諺が有るという事は、そういうことをする人が居るということ。
自分だけは、そうならないようにしなければなりません。

(今日一日の主な事)
・部長級会議。

・市議会。

・中塚関西広域連合事務局長との意見交換会。門下市塾で開催されました。

・上下水道部忘年会。

(久しぶりに一言)
「淡路市を考える会」を門康彦市長の支援団体と誤報されていますが、違います。そんなちっぽけな団体ではありません。
事務所の場所を、僕の居宅の一階を貸しているので、誤解したようです。
念のため。