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2013年01月27日
古事記
約1300年前(和銅5年712年)に太安万侶がまとめたとされる、我が国最古の歴史書。
読みにくいが、内容は、今も昔もあまり変わらない所が散見されます。
そういうものを引き継いできた、日本民族に誇りを持っていいでしょう。
そして我々は、その歴史に学ばなければなりません。
「尖閣に関する外交文書を、無署名の参考文書と強弁する在日本中国大使館」、「ニ期目のオバマ大統領、最近は共和党を記者会見で罵るなどの閉塞感」、これらは負の遺産そのものです。
日本の感性を再認識し、改めて文化の世界的リーダーとならなければならない。
時は、75歳の芥川賞作家を生みました。
名前も夏子。今は寒いがいずれ春がきて、淡路市の夏の季節が来ます。
(今日一日の主なもの)
・南あわじ市長選挙告示。
オープニングの風景です。
田園の穏やかな気風が流れていました。
・兄の三回忌。
瞬く間に記憶は流れていきます。
身近な親戚が思い出を語りました。お墓も新しくなり、家族は一安心です。大竹さんお世話になりました。
・塩田地区公民館事業。
大勢の人で賑わっていました。
エイサー(沖縄民謡)の演技です。見事なものでした。
・吉本興業・淡路市応援隊カリントーさんの映画撮影の立ち会い。イザナギ神宮。
・市民との意見交換。
・門友会総会。