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2013年02月19日
近くて遠い国か?
英語は何とか対応出来ても、韓国語は難しい。直ぐ隣に在る国なのに何故なのか?
ロシアの諺に、「歴史を忘れる者は片目を失い、歴史に固執するものは両目を失う」と有るそうです。
ボーカルマイノリテイー(騒がしい少数派)より、サイレントマジョリテイー(静かな多数派)こそ、民主主義の根幹であり、それらは、日韓両国の現実を直視して、冷静に友好を期待しているはずである。
淡路市は、県と三市で総理大臣から指定を受けた(H23.12)地域活性化総合特区「あわじ環境未来島構想」に先駆け、エネルギー政策のヒントを、デンマーク王国に求めました。
遠い国に求めた理由は、下記の通りです。
H23.6.1 駐日デンマーク王国メルビン大使との意見交換。(ウエステインH)
淡路島と面積がほぼ同じ、ボーンヘルム島の再生可能エネルギー活用を示唆される。
H23.9.18~バイオマスタウン構想に資するため、坪田理事を派遣。ボーンヘルム市長と面談。
特区構想の、エネルギーの持続の参考とした。
(今日一日)
・淡路市政懇話会。AIE国際高等学校。
・五斗長垣内遺跡の取り組み。
・関西看護医療大学大学院の開設。
・AIE国際高等学校の開学。
・瀬戸内国際芸術祭2013との連携。
・高速道路を利用した誘客。
・県立淡路病院の救急体制。
・淡路ワールドパークONOKOROリニューアルオープン。など。
・淡路市連合町内会意見交換会。
(一言)
念力!
つい本気を出してしまいました。