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2013年03月08日

島の春

東京からFACEBOOKで届いた便りに、「市長、いつかきっと帰りたくなる街づくりをして下さい」と有りました。
帰郷して頑張る人から、「よそ者には住みにくい環境にあります」と有りました。
田舎の明と暗。
陰湿な悪意を排除しないと、島の明日は遠い。
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枯山水の傍に、桃の花が咲きました。


(今日一日)
・人事協議。

・市民の葬儀。

・洲本市民と面談。
 ホームホスピス(自宅と病院の中間)について、意見交換をしました。
 

・県二輪自動車協同組合理事長の来庁。

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原付(50~125CC)は、現在、淡路島にわたる手段が有りません。その事を、協議等しました。

・定期監査報告。
  概ね良好との報告を受けました。有難うございました。詳細は、広報されます。

・モンゴル国施設団表敬訪問。

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首都ウランバートル市から約1300キロ、面積6万9千平方キロ、人口約8万6千人の、オブズ県から来られました。
元力士、旭鷲山の出身地。ゥブズ湖盆地は、世界遺産に登録されています。
羽田野元県議も同行されました。

使節団の主な印象。
・自然が豊かで美しい島。学校の楽器が充実している。モンゴルでは、英才教育の傾向があるが、帰国したら、日本と同じように、全員に教えたい。


・淡路市漁業振興協議会。
  ご支援有難うございました。

・送別会。
 一宮地域幹部会。
 企画部。
 部長有志。など。
其々の人生、そしてーーー。皆さんお元気で!淡路市過渡期の同志、心有る者には、これほど確かなものは有りません。