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2013年05月19日

不都合な真実。

淡路市民報なるビラが、我が家のポストに違法投棄されていました。しかも家宅侵入までも。

内容がまた捏造物語。

1門市政、再三にわたる市民の声に耳貸さず。市民とは?

*淡路市役所を私に託したのは、共産党も同じではなかったのか?「私達は反対した」と言うならば、日本に住む意味は無い。

*共産党淡路地区議員団が、県民局に復旧と復興を県民局長に要請したとか?淡路市には全く無い。権威主義見え見えで、市民を馬鹿にしている。

2アベノミクスで、淡路市を訪れ市民と懇談を行った。

*共産党以外は、市役所を訪れ、情報を共有し連携して市民を守ろうとしています。パホーマンスだけなら子供でも出来ます。自分達だけを主張するなら、何のための共産党か?

*また、自分達が反対した漁業対策の補助金を見直した事について、今度は非難している?意味不明も甚だしい。

3市長給与についてふれている。

*常識ではありえない事だが何故かビラにまで書いている。正確に表現すると以下になります。
 合併時、市長給与は、101万円。職員と協議し、67.2万円と44%減額していました。
 期限は5月7日。
 共産党と共闘した候補者に選挙で勝利したのち、カットを継続する事にしました。
 淡路島3市のバランスをみて、77.4万円、24%減額。

*非常勤議員の歳費カットは、共産党は反対?当局はコメントしませんでした。常識だからです。

*採決を棄権したのは、自分達が主張した事が間違っていると、他の市議から、議会運営委員会で指摘されたからです。
主張通りなっていれば、86万円15%減になっていました。意味不明です。
いずれにしても、言うなら、襟を正してからでしょう!
給与を無闇に下げるのを賛美するなら、自分達と同志はどうか?

何故、真実を伝えないのか?
町営住宅居住者に使用料は払わないで良いと指導し、町議会では徴収率が悪いと指摘するような、不都合な真実はあってはならない。

こんな事をブログに書きたくは有りませんが、目には目をです。
自分達だけの視点ではなく、全体の福祉を優先してほしいものです。

「文系馬鹿の一言です」