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2013年05月31日

文学系の新人賞

時々、該当無しという事が有る。
選者側の傲慢さが透けて見える。たかだか数人の選者が、或いは出版社等の意向で、おお化けする可能性を摘んでいいのだろうか?

有り得ない事だが、応募が一人であれば、一席にしたらいい。
今在る人間の中で、その存在を評価するだけのことではないか。大仰に構える選者側の独りよがりと傲慢さ、まそれも人間らしさと言えば言えなくもない。

橋下大阪市長への攻撃側は、今、ハシャイデいるが、氏が指摘している事の分析が見られない。
「風俗」発言の不用意さは論外として、その他の事は、攻撃側も明確にしなければ、マッチポンプの汚名を科せられても仕方ない。
少し昔、「拉致なんて有り得ない」とハシャイデいた集団の反省が無い事の総括はされていない。同様である。

質問する側にもそれなりの責任が必要。
でなければ、お粗末な演説に終わってしまう。
面識のある人に出会っても、まともに挨拶も出来ない「未熟な大人」(曽野綾子氏)と同様、される側の未熟さも問われなければならないが、たった1回の人生で、無駄な側にはなりたくないものです。

あ、新人賞を取り損ねた愚痴ではありません!

(主な出来事)
・ウエステイン株主総会。

・AIE国際高等学校から地震の見舞金をいただきました。

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有難うございました。


・町内会長意見交換会。
 ・祭りの運営について。
 ・事務所の在り方について
 ・小中学校の適正化等について。
等について意見交換をしました。

・市長公室祝賀会。
いろいろ意見が有りましたが、忘れました。