日記 « 東京 | 活動報告のトップ | 平成八年 元旦 »

2013年06月03日

ネガテイブキャンペーン

金のためなら何でもやる典型。
そんな事をしてどうなるのかの配慮が欠けている。
配慮をする能力、知力が有るなら、そんな事はしないでしょう。

道で出会っても、こそこそと逃げ回る輩になったり、それまで頻繁に連絡してきたのに、電話もかけれない事になる。
全て無駄な事だと思うが?後味の悪い印象だけが残る。

(主な出来事)
・市議会。
 疑問に思う事。
酷いものでした。
 「金や、金や、全ては金や」と竹中議員は喚いた。
 そのあとで、「わしは、奥野はんに投票した」と言われた。
?何を言いたかったのか?8年間の長い議会の中で、これほどまでに罵倒された事は無い。

 昔、大リーグから日本のプロ野球に来て、「野球のようなものをやっている」と嘯いて、米国へ帰った野球選手が居た。懐かしい思い出である。
 それにしても、自分のストレス発散のためには、議員は何をしてもいいと、思っているのだろうか?
 それほど、偉い物なのか?

 二元代表制であるから、僕もしていいということなのか?
 三期目の選挙と同じ、斬れずに、ぶれずに、やります。

なお、市議会本会議は、通告制である。
市民に対して意見の開陳という大目標、時間の有効な使い方と、議論、意見を深めるためです。詳細な事務的なものは、常任委員会等でやり取りします。
前に、「あんたには世話になったから、ややこしい質問はしない」と、本会議で行った人がいました。
自分の存在を勘違いしていた。
島の不思議な物語に、詳述します。

・兵庫県庁淡路会。