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2013年06月04日
平成八年 元旦
撤退のざわめきは反撃への囁き
懐に白刃を忍ばせ
凍てついた青空を斬る。
(砂楼の伝説外伝)
(主なもの)
部長級会議。
・市議会。
コメント止めときます。
・妖怪の会。
*市民から照会が有りましたので、報告(回答)します。
「ご当地ナンバーの導入について」
1手続き。
住民ニーズの把握(アンケートなど)→県へ要望書→近畿運輸局→国土交通省で審査
2導入の基準(主なもの)
1淡路島地域
2登録自動車数10万台超え
3選択制は不可
3結論。
淡路市の単位では駄目。
淡路島で同意が取れたとしても、台数が、47千弱なので不可。
物理的に、淡路島でご当地ナンバーは出来ない。
(参考)
数年前も、提案を受け、有志に照会をしましたが、青年層は全て、神戸ナンバーを支持。
今回も、照会を受け、選択制なら高齢者の要望を活かせるかと思いましたが、駄目。
そもそも、総数で無理でした。
これ以上詳細な事は、税務課・田畑主査(通称プリテイー)に照会下さい。