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2013年07月13日

関西看護医療大学について

拙宅の前に在ります。
県立津名高等学校の跡地で事業を展開してもらっています。

今、順調に維持運営されていますが、新設校が抱えている課題は何処も同じです。
前身の順心会と冠されていた学校の誘致の前から、私は、直接、間接に関わってきました。

県立高校と番匠が丘の旧津名町の土地交換、これらに関わった職員の努力は大変なものでした。
そして、故柏木津名町長の英断による誘致活動、それに応えた旧西淡町出身の故板野副知事、それらを支えたのは、故郷を愛する町民、職員の英知でした。

そして、前理事長の不祥事の後を受け、今の大学の姿を維持したのは、徳永現理事長と江川学長そして職員等の努力でした。

今、公私協調の開かれた看護の単科大学として、交通等の不便地に在りながらそれなりの存在感を示す大学院を有する大学として、地域の一つの宝でもあります。

今後ともの発展を祈念しています。
昨日、古都、京都に久しぶりに在って、京都大学で公民連携の講座で、淡路市の公私協調などの現場の活動を講義しながら、思いを強くしました。

(主なもの)
・淡路市Uー12ダイナマイトカップ・サッカー大会。
今日、明日と佐野運動公園で7回目の大会が開催されました。
 24テイーム、東は滋賀県、西は香川県からも参加し、昼食は1100個注文、経済効果も大きいです。
 これまで、開会式で挨拶を7回しました。来年も期待しています。

・JC街づくり事業ホーラム。
ホテルニューアワジで開催されました。
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「だから革命」-淡路市の一押し。
挨拶する、向内理事長。その他の写真はFACEBOOKで既報しました。