日記 « 民主主義 | 活動報告のトップ | 洲本オリオン映画館 »

2013年07月29日

レビー小体型認知症

幻視、パーキンソン症状、認知障害が特徴。適切な治療は勿論、幻視の世界に共感し、近づき、認め、患者を孤立させないケアが大切。
長尾和宏関西国際大学客員教授。
一般社会にも共通するものが有ります。
孤立させると、八墓村の様な惨事が起こる可能性が有ります。

(主な出来事)
・関西看護医療大学との意見交換。

・市民との面談(ふるさと納税について)

・観光施設にについて市民との面談。

・NPOアース・アイデンテイテイー・プロジェクトとの面談。(世界一大きな絵)
 世界の子供たちが、国や宗教、人種を越えて一枚の絵を完成させることにより、共通の喜びを分かち合い、情操を育み、世界平和に対する意識を育てていく。
akk257.jpg
河原会長さんと意見交換をして、神戸市に次いで参加することになりました。
原則的には、小学校、保育所、幼稚園そして、市立の保育所には要請することにしました。

・治山林道協議会監査。

・子育て支援施策の報告。
  主に3市の施策を横断的に見て、適切な対応を検討するようにしました。
  若者が元気に活力を発揮できる街づくりを目指さなければなりません。

・淡路市政策要望会(県議会公明党・県民会議議員団へ)
 1 佐野運動公園、雨天練習場、夜間照明設備、ポールの整備。
 2 五斗長垣内文化遺跡の整備推進。
 3 明石海峡公共交通の県民の足の確保(ジェノバ便の確保)
 4 北淡震災記念公園の今後について。

・津名地区選出議員と津名地区有志職員との意見交換会。