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2013年08月04日
事業仕分け
淡路市の「事業仕分け」の意義は、
1 職員の研修、意識改革
2 市民の参画
3 行政への反映
構想日本の加藤さんからも、淡路市の職員、市民のスキルが上がっていると報告を受けています。
今日も、多くの市民の方々にも参加いただきました。有難うございました。
今後の課題は、
1 市民判定員制度の導入検討
2 施設等の仕分け
聞きもせず、参加もせず、まともな議論もせず、の三猿の教訓を活かさなければならない。
・学校体育研究同志会全国大会(あわじ大会)。
国際会議場で開催され歓迎の御挨拶をしました。
第146回の歴史ある大会です。
・淡路島祭り。
66回の歴史、5,300発の花火。
・憂歌団ライブ。淡路ワールドパークONOKORO。
定員をオーバーして盛況だったそうです。
これからの新しい動き期待しています。
・有志議員送別会。事情により中止。
・有志市民による意見交換会。