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2013年08月07日
追悼
人間、誰しもが何らかの悲しみを背負っています。
そしてその悲しみは本来自分自身が受け取らなければならないもの。
自分を助けるために利用してはならない。
(主な出来事)
・9月補正ヒアリング。
主なものは、災害復旧費、誘致企業の枠拡大、制度上の基金の積み立て等。
・市民の面接。
・第51回淡路農林水産祭実行委員会。
来年の1月15日(水)にイザナギ神宮で開催されます。
・淡路島市長会。消防ビルで開催されました。
主な協議事項。
1 組合議員等の選任。
2 次期議会提出案件。(水道企業団。行政事務組合。消防事務組合。)
3 その他。(淡路市簡易水道と企業団の事業統合。=これで全ての上水関係の約束ごとは完結します。)
(神戸淡路鳴門自動車道の料金値下げ要望について)
・各種協議。
・明石海峡公共交通の確保について。
・太陽光発電の課税について。
・8月25日ウエスタンリーグ始球式の人選について。
・弔問。
6年前の8月、学童保育で悲しい事故が発生しました。当時、日本でも最高の県立こども病院で奇跡を待ちましたが、叶えられませんでした。
播磨灘を見下ろす墓地にお参りしました。
悲しみを忘れず、後世の真摯な教訓とするため努めなければなりません。
お盆にも、7年目にも少し早い時期、墓地に人影は無く、帰り際には、涙雨の気配が有りました。
・自宅での協議。
・カーネーション・ホームについて。
・明石海峡の公共交通確保に対する要望。歴史からも、環境からも、明石市と淡路島3市、そして県の支援による枠組みの堅持が必要です。
誠意を示せば、国も動いてくれるはずです。