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2013年09月17日

存在感

アフリカにおける中国人の存在感は大きい。
観光客、留学生、企業など何処へ行っても中国の気配を感じる。
宣伝戦でも負けている。難民キャンプの日本人の援助活動も、中国がしてくれていると思っている。
金のかけかたが違うので、中国がアフリカの情報を一番持っており、イギリス、アラブ系のメデイアよりも充実している。
中国にやられっぱなしで、このまま手をこまねいていていいのか。野口健アルピニスト。

2011(平成23年)4月下旬、オハイオ州セントメリース市に姉妹提携の調印に渡米した時、当時のデトロイト松田総領事に面談をするため、訪問をしました。
2年前のデトロイト、殆ど白人の姿を見ませんでした。逆に、セントメリース市は殆どが白人。
「白人は郊外に居る」という言葉を何気なく聞いていましたが、今年、「デトロイト市の破綻」を報道で知りました。
存在感の背後に有るものに、配意しなければなりません。

(主な出来事)
スポーツ大会出場者激励会
立花靖子さん。久留麻在住。津名高校出身。在校中は剣道部でした。
第68回国体、弓道に29~10月2日出場されます。皆さんで応援しましょう。
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健闘を誓っていただきました。まず決勝に残る事。
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・市民との意見交換。

(閑話休題)
・議会で修正動議が出たそうです。
 津名海の駅の管理に対してだそうですが、これまで、津名地域は他の地域よりそうした管理を後回しにしてきました。
 8年経過の中で、10年目の検証にトータルとして努めています。
 積み重ねてきた結果ですから、未確認ですが、これは不信任と同じことです。
 「人事もなにもかも議会が決める」そうですから当然の帰結です。何でそう得手勝手なのかと皆が言っています。