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2013年10月02日
掌小説
その究極は詩とも言える。
本質的に違うとも言える。
私の支持率をどう見るかはその人間の本質によって違う。
自虐を込めて、「現職は、有権者数から相手候補の投票数を引いたもの(白紙委任)が支持率、70%を超える」と表現した事が有ります。
投票数から言えば当然、50%を超えています。そのことを、数字の遊びで見ると、「私の得票数を、有権者数で割って、30%に満たない」と批判することは出来る。
この論法によると、50%の支持率を得る首長は皆無であるが、批判の真意を知りたいものです。
倫理観の欠如が指摘される現代、家庭教育、躾が悪いのか、学校教育、指導が変化したのか、双方か、その本質と、心根が問われます。
(主な出来事)
・県政要望ヒアリング。
・門友会連絡会。
・いろり庵会。