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2013年11月15日
故ケネデイー大統領の娘
葬儀の時であったか、白い服装の少女の姿が印象的でした。
その女性が、日本大使として赴任。
その傍で敬礼をしていた少年は、飛行機事故で客死している。
歴史は言われる通り、小説より面白い。
天皇家の存在は、人類の宝である。それを利用しようとする輩も居る。
そしてそれもつかの間の歴史になる。
このブログは歴史にはなり得ない。
しかし、自力で発信しなければならない事情が有る。
殆どが無駄と認識しながらも、続けなければならない。
ケネデイー大統領の娘が母国へ帰る日はいつか?
無事に任務を果たされん事を祈念します。
そして、父と弟の無念を晴らさんことを、多くの人が望んでいることを贈ります。
Always heart at young !