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2013年12月19日

繰り返される悲劇

北朝鮮の粛正ドラマ、身内のオゾマシイ喧嘩。
もう随分昔に思えますが、共産系の赤軍派等が、身内で凄惨な殺し合いをやり、世間の顰蹙を買いましたが、仲間内だけの目線、思考が如何に愚かか何回繰り返されれば、人間という小動物、理解するのだろうか？

それはそうと、交付税新指針の情報が有ります。
２６年度から、１役所の支所数、２人口密度の偏在性、３標準団体の面積の拡大の３指針です。
１は、住民サービスの維持。２は、職員数、消防活動、地域保健への配意。３は、一般的な経費の算出は、市町村では人口１０万人、面積１６０平方キロで設定されていて、合併自治体の実態に合わせた是正、の観点からの動きです。
淡路市には追い風です。

（加速する年末）
各種面談等。
・淡路瓦組合。
・広域消防。
・三洋エナジー。
・関大校友会淡路支部。
・津名病院。
・全国小学生作文コンクール「私達のお巡りさん」優秀賞受賞報告。「やさしいおまわりさん」
　富島小学校２年　松山さくらさん。

淡路市で一人の栄誉でした。これからもがんばって下さい。パテイシエも良いですが、作家も良いですよ。

・産業振興部、総務部、忘年会。

（一言）
何故か予感が当たる。
「早朝、佐野小田の前、山の神池の決壊」
連絡を受けたのは、市長室内でした。出勤時間帯で国道２８号線が渋滞、人災は有りませんでしたが、家屋に被害が出ました。お見舞い申し上げます。
応急復旧に努めました。