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2014年01月25日

無私無偏

極めて公平であること。
公務の執行はそうでなければならない。
一般人であれば、適当な言動は止むを得ないが、その職に在る者は、全体の福祉を優先しなければならない。
残念ながら、隣国の代表者は、無視しているのが自己表現とばかり澄ました顔を装って、会話をとざしているとか?
だだをこねる子供の様な言動は、お粗末過ぎる。
報道の骨折であるのを祈念します!

(主な出来事)
・公民館産業・文化祭。
 佐野
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島直美先生の現代活け花のパホーマンス、今年も素晴らしかったです。
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今年も素晴らしい作品を見つけました。少し前、ブログにアップしたら、意味不明の嫌がらせを受けた事が有ります。これは無理でしょう!


 生穂 時間の関係で、中山所長に行ってもらいました。
     藤本先生の講演が聞けなくて残念でした。僕はウエステインで淡路市の説明をしました。

・田井老人クラブ新年会。淡路市で一番大きなクラブです。

・青少年健全育成大会。サンシャインホール。

・第8回順心会研究交流会。夢舞台国際会議場。
 「いつかきっと帰りたくなるまちづくり」という演題で講演しました。

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パホーマンスをされた、特定医療法人社団・順心会・順心病院・潤井誠司郎院長さんです。
素晴らしい演奏でした。
淡路市出身の方は、素晴らしい!

第8回 順心会・のじぎく福祉研究会交流会
                     淡路市長 門(かど)康彦
*演題。
「いつかきっと帰りたくなる街づくり」―初代・淡路市長としての想い。

(田舎の市が抱える課題、少子、高齢、過疎化の解決へのキーワード、教育、介護、医療の充実に資するためのレポート。)

1 目指す街づくりの意味―フェイスブックで届いた三つのコンセプト。

2 淡路島時代の流れ―鐘紡誘致、関空誘致の挫折、鳴門・明石架橋の明と暗。

3 5町合併の意義―昭和の合併に学ぶ。

4 淡路市の歴史―10年目の検証。

5 淡路市の未来、そして淡路島一市運動の帰結。(正論は正義には成り得ない)