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2014年02月24日

月光仮面

1958年昭和33年2月24日、誕生!
「何所の誰かは知らないけれど、誰もが皆知っている」正義の味方!

1946年昭和21年2月24日。
メール、ツイッター、FACEBOOKが炎上しました。「この場をお借りしまして、お祝いの御礼を申し上げます。有難うございました。今後とも宜しくお願い致します!」

(主な出来事)
・部長級会議。

・当初予算記者発表。
平成26年度当初予算記者発表コメント概要 
(ポイント)
1 合併10年目の節目の予算。
2 整理、整備をするものに仕分けをし、スケジュール等を明確にする。
(1)整理区分(一宮中学校旧体育館。カンピラ市営住宅等。旧北淡荘。賞美苑煙突。
        岩屋温泉会館。東浦サンビーチ物置。津名事務所。津名図書館等)
(2)整備区分(一宮都市計画区域設定。北淡古道整備。田ノ代海水浴場。夢舞台ニュー
        タウン整備。市役所本庁舎2号館、火葬場等)
3 合併10年の検証に向けた予算。
 ・淡路市未来創造プランニング事業(ゾーニングの見直し等)
(予算)
 淡路市は平成17年5町が合併した新市、28年から5年間で交付税が約123億円程度から約28億円減額され、28年度は、2、8億円減額される予定です。
 これまでそのための準備をしてきましたが、26年度はその整理の年度になります。
 その為に、庁舎整備、耐震整備、不要なものの整理、そして新市の形創り等、ハード整備、整理が急務となります。
 一方、市民サービスの質の向上、量の減少に対する工夫も急がなければなりません。
 弱者対策、少子高齢化対策は勿論、シルバー人材センター、社協等と連携した美化運動、市道の安全対策等のきめ細やかな事業の展開を図ります。
 また、経済対策として市内業者優先の入札等、商工会、農協、漁協等と連携した活性化施策、そして、積極的な企業誘致を推進し、土地利用の多角経営化も図り、経済の流動性を高めていきます。
 そうした事と同時に、歴史の遺産、遺品等の維持保全の検討、伝統文化の継承、活性化の三つの命題、聖地、イベント、そして新たな物語(レジェンド)の創出に配意します。
 26年度は合併過渡期10年目の集大成の予算を目指さなければならない節目の年です。
(展望)
*イメージ・コンセプト。「身の丈に合った持続可能な地域運営」の確立。
 (義理を尽くし、屈辱と裏切りに耐え、強かに対応する)
*キーワード。    「海」(大阪湾環状道路、播磨灘観光の開発、海水浴場、港湾等)
(1)教育改革の推進。工夫有る教育の追求(IPAD、小中一貫校)田園学園都市構想。
(2)企業誘致を加速し地域経済の活性化を図る。より積極的な活動の展開。
(3)観光施策で活性化。(美化運動、市道管理のシルバー活用。スマホ利用によるサービスの展開。市立おのころ公園等の利活用。)
(4)危機管理の徹底。 異常気象への備え、南海大地震への応急対応。
(5)福祉施策を充実強化し自立と支援のコラボレイトを図る。弱者、高齢者、限界集落。

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・テイーパーテイー。今年は昼食になりました。有難うございました。

・市民の葬儀。50年ぶりに会った同級生のご母堂106歳の葬儀、姉妹の眼に涙が有りました。
         同級生は米国在住、恐らくもう二度と会う事は無いと思うと、もっと語らねばなかったので
         はと思いましたが、会議が有り叶いませんでした。
         「お元気で」この言葉しか思いつきませんでした。

・淡路地域総合治水推進会議。

・誕生日会。
有難うございました。写真は、割愛させていただきます。