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2014年02月27日

分散型エネルギーインフラ

淡路市では、平成25年度、そのプロジェクト導入可能性調査事業の採択を受け、平成26年度は、そのマスタープランづくりの採択を依頼しています。

これは、淡路市の課題、防災、人口減少、高齢化などに対応するため、自立的、持続可能な地域エネルギーシステム構築のためです。
電力の小売り自由化を踏まえ、再生可能、分散型エネルギーの地域における可能性、成長戦略への取り組み等、夢は広がります。

淡路市は、離島でのエネルギー自立体制モデルに分類されています。
想定している場所は、夢舞台ニュータウン(サステイナブル・パーク)です。太陽光、風力、潮流発電などです。

(主な出来事)
・高齢者大学閉講式での市政報告。
企業誘致のデモテープと、合併10年の検証のパワーポイントで説明しました。
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 歌のプレゼントは、「淡路島恋唄」(島さより)でした。

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姿勢は悪いですが、拍手喝采でした。念のため。しかし、マイクはきつかったです。


・面談。

・国保運営協議会。

・仁井診療所視察。
  10年間お世話になった、戎谷ドクターが、兵庫県に帰られます。市を代表してお礼と、ご健勝にてのご活躍の挨拶をしました。
 先生は、今後のことを心配されていましたが、今後も、精神的バックアップをお願いしました。

・上京。